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セガトイズ、火星からの星空を再現できる光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR Classic MARS」を発売

2018.02.15 11:13 更新

 セガトイズは、世界で初めて火星からの星空を再現した光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR Classic MARS」を2月15日から発売する。このプラネタリウムは、人類が長年夢見てきた移住の可能性もあるといわれている、火星からみた星空の鑑賞体験を可能にする。

 今年5月にNASA(アメリカ航空宇宙局)から火星探査機「インサイト」が打ち上げられ、同年7月31日には2003年以来15年ぶりの“火星大接近”など、まさに火星イヤー。今年は火星関連のトピックの盛り上がりが期待されている。

 火星の地軸から想定した“火星から見た星空”の再現に成功したプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏は、「火星は我々に最も身近な惑星。火星からみる星空は、地球から見たものと一見似ているようで全く違う。おそらく今回の再現は世界で初」と明かしている。また、同時に「投影星空を火星の地軸に合わせた動きをさせるために、複数の回転軸をコンピューターで制御して仮想的に実現する業務用のプラネタリウム機と異なり、HOMESTARではたった1 枚の原板で再現できる決定的なシンプルさがある」とも語っている。

 日常の部屋を、スイッチひとつで肉眼では見きれないほどの圧倒的な星数で星空空間に変える「HOMESTAR」で、まだ誰もみたことがない火星からみた星空を体験してほしい考え。

 HOMESTARシリーズとは、2005年7月、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が監修し、世界初の光学式家庭用プラネタリウムとして発売を開始。2008年には約12万個の星を投影出来るシリーズ最上位モデルが登場し、その後、オーロラが投影できるシリーズやキャラクターやアーティストとのコラボレーション、お風呂でも使用できるシリーズなど多くの話題商品が販売され、発売から10周年となった2015年には販売台数が100万台を突破した。

 プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏は、小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、学生時代にアマチュアでは例のないレンズ式投影機の開発に成功。1998年、従来の100倍以上にあたる170万個の星を映し出す「MEGASTAR」を発表し、話題に。2004年、「MEGASTAR-IIcosmos」がギネスワールドレコーズに認定された。2005年に大平技研を設立。国内外施設への「MEGASTAR」設置の他、大型イベントやアーティストとのコラボレーションなどでプラネタリウムの可能性を切り開き続けている。

[小売価格]1万1000円(税別)
[発売日]2月15日(木)

セガトイズ=http://www.segatoys.co.jp


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