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羽田空港国際線旅客ターミナルで「新春はねだ江戸翼まつり2018」を開催、戌年にちなみ江戸幕府第5代将軍徳川綱吉にスポットを当てたイベントを展開

2018.01.04 17:31 更新

 東京国際空港ターミナルは、1月1日~3日の3日間、羽田空港国際線旅客ターミナル(以下、羽田空港)において、「新春はねだ江戸翼まつり2018」を開催した。今年も花魁道中練り歩きや寺子屋ワークショップ、江戸芸パフォーマンスなどが催された他、地元大田区にある尾上部屋の力士たちによる大迫力のもちつきパフォーマンスも行われ、多くの来場者を新春の江戸の街へと誘った。

 毎年好評を博している「はねだ江戸まつり」を、今年は名称を新たに「はねだ江戸翼まつり」に変更。今回「翼」という一文字を新たに付け加えて、「翼=羽田と共に」と読み解き、空港は地元の大田区羽田と共に世界へ羽ばたき、空港に来場した国内外の人々に楽しんでもらえるイベントを目指して名付けたのだという。

 


 「江戸」をテーマに、羽田空港内の「江戸小路」および「TOKYO POP TOWN」を中心に開催されてきた同イベントは、今回で10回目を迎えるとのこと。今年の干支である戌にちなんで「生類憐みの令」を発動したことでおなじみの、江戸幕府第5代将軍 徳川綱吉を中心に、テレビなどでおなじみの遠山の金さんや服部半蔵、銭形平次など、江戸を舞台に活躍した人気キャラクターが勢ぞろいした。また、豪華絢爛な衣装を身にまとった花魁が江戸の街を練り歩く「花魁道中練り歩き」も実施。例年にも増して江戸の色に染まる羽田を多くの来場者が楽しんだ。

 さらに、おなじみの人気コーナーも進化して登場。昔ながらの縁日を体験できる「江戸縁日」が「新春楽市」として生まれ変わり、「じゃんぼおみくじ」や「だるま輪投げ」など、正月らしい遊びも充実してリニューアルした。その他にも、誰でも参加できる「もちつき大会」、獅子舞による演舞などを披露する「江戸芸パフォーマンス」といった人気コンテンツも前回に引き続き実施した。

 江戸舞台ステージイベントとして、多くの人々の注目を集めていたのが、江戸舞台に集まった江戸のパフォーマーたちとのじゃんけん大会。じゃんけんに勝った、各回25名には、館内店舗で利用可能な500円分のクーポン券をプレゼントした。

 また、今回は以前から好評を博していた花魁道中が1年ぶりに復活。女性キャストがこれまで以上に豪華な衣装と演出で江戸小路を練り歩き、江戸の街並みを盛り上げていた。

 さらに、昨年も好評を得た「もちつき大会」を今年も実施。「杵」と「臼」を使った昔ながらのもちつきを体験することができるほか、1月1日には地元大田区にある尾上部屋の力士たちによる大迫力のもちつきパフォーマンスも実施。力士のサポートを受けながら、もちつきを体験する子どもたちは、みんな素敵な笑顔を見せていた。なお、もちつき大会にはANA・JALスタッフがステージに登場。もちつき体験をした子どもたちにプレゼントを渡していた。

 


 常設開催コンテンツとして、「寺子屋わーくしょっぷ」(4階 TIAT SKY HALL前)を開催。新春恒例の「書き初め体験」のほか、「張り子の絵付け」、「オリジナル年賀状作成」、「フェイスペイント体験」を実施した。書き初め体験では、今回初めて講師を招き、希望する人の作品を展示した他、ユーモアあふれる賞も数名選定し、SNSで紹介した。

 「なりきり写真撮影コーナー」(4階 日本橋たもと)では、杵臼のもちつきセットや獅子舞、簡単に羽織れる着物、フォトプロップスを用意したコーナーを設置。正月気分いっぱいの写真を撮影していた。

 


 また、「幸せを招く“福猫さん”を探せ」(会場全体)は、日替わりで変わる「尋ね人」を会場内から見つけ出すイベント「指令『尋ね人を探せ』」が新たにリニューアル。「なでると幸せになれる」という伝説の猫・福猫を抱いた“福猫さん”を探し出し、見事、つかまえた人には、戌年にちなんで、「犬」のデザインを施したストラップをプレゼントしていた(ストラップの色は選べない)。

 


 「新春楽市」(5階 お祭り広場)は、お祭り広場で子どもを中心に人気を集めていた江戸縁日をリニューアルしたもの。新たに「じゃんぼおみくじ」や「じゃんぼすごろく」、「だるま輪投げ」を実施。さまざまな景品も用意し、全8種類の正月らしい遊びを楽しんでいた(館内で500円利用ごとにプレゼントされる縁日参加券が必要)。

 「江戸あそび」(5階 お祭り広場)では、かるたやお手玉、けん玉などの昔ながらの遊び道具を自由に楽しめる毎年好評のコーナー。今年は新たに「じゃんぼ福笑い」を用意。ジャンボサイズのパーツを使って楽しむことができるユーモアいっぱいの福笑いとなっており、子どもから大人までみんなで楽しんでいた。

  


 「江戸芸パフォーマンス」(会場全体)では、正月らしい獅子舞をはじめ、和妻、曲芸、皿回し、ちんどん屋といった人気の江戸の伝統芸能が江戸小路のところどころで神出鬼没に登場し、道行く人々を盛り上げた。

 


 「すたんぷらりー」(会場全体)は、初夢に見ると縁起が良いとされる6つのモチーフのスタンプを集めるスタンプラリー。それぞれの夢に込められたおめでたい意味や云われも併せて紹介していた。スタンプをすべて集めた人にはオリジナル手ぬぐいをプレゼント。また、日替わりで現れる江戸のパフォーマーのスタンプをすべてコンプリートした人には豪華福袋をプレゼントしていた。

 「SNSフォトコンテスト」(会場全体)では、「はっぴー賞」、「なりきり賞」、「はねだ江戸翼賞」といった賞を設け、フォトコンテストを実施。会場内のフォトコーナーや自慢のなりきり江戸コスプレ写真を投稿すると、各章ごとに、館内で使えるクーポンがもらえることから、多くの来場者がコンテストに参加していた。【PR】

[開催概要]
タイトル:新春はねだ江戸翼まつり2018
開催日程:1月1日(月)~1月3日(水)
開催日時:11:00~19:00
開催会場:羽田空港国際線旅客ターミナル
入場料:無料

新春はねだ江戸翼まつり2018=http://www.hanedaedomatsuri.jp


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