余暇・トラベル

富士急行など、陸上も水上も進むことができる水陸両用バス「TOKYO NO KABA」をお台場エリアで運行開始

2017.11.14 18:49 更新

 富士急行は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けますます盛り上がりを見せるお台場エリアにおいて、富士急グループで東京都内初運行となる、陸上も水上も進むことができる水陸両用バス「TOKYO NO KABA」を、11月27日から運行開始する。

 「TOKYO NO KABA」は、東京湾に臨む日本最大級のエンターテインメントショッピングモール「アクアシティお台場」を出発し、お台場エリアのビル群を走り抜けながら陸上走行したあと、「お台場海浜公園スロープ」から大きな水しぶきとともにレインボーブリッジに向かい海へダイブするアトラクションバス。海に飛び込むスプラッシュの瞬間は大迫力とのこと。さらに水陸両用なので、一台で陸と海上の両方から、自然と都会の調和の美しさを満喫できる。

 車両のデザインは、工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が手掛け、水と陸の両方で生活する動物の王者であり、古代エジプトの守り神でもあるカバをイメージしているという。

 また車内では、従来とはひと味違う東京観光を提供するべく、キスソニックスとタイアップし、水陸両用バスとしては世界初(同社調べ)である「高品質3Dサウンド演出」を取り入れている。例えば、テレビ局の前を通るとき、車内に流れるのは撮影現場の活気あるやり取りや聴き憶えのあるニュース番組のオープニング音楽など。3Dサウンドの生きた音を効果的に活用することで、車窓から見えている景色の中に自分も入り込んでいるかのような臨場感あふれる体験を、バスガイドの観光案内とともに楽しめる。また、バスガイドは爽やかなマリンボーダーの制服で搭乗者を出迎え、「バスなのに船に乗り込む」という水陸両用バスならではのワクワク感をより膨らませる。

[運行概要]
運行開始:11月27日(月)
発着場所:アクアシティお台場(1階北側バス乗り場)
入水場所:お台場海浜公園内にスロープを設置
ルート:出発地~陸上(台場エリア)~海上(台場)~終着地
運行回数:7便/日(夏期、混雑状況により増便あり)
乗車時間:約45分(陸上約25分、海上約20分)
料金:大人 3500円/小人 1700円/乳幼児 500円

富士急行=http://www.fujikyu.co.jp
フジエクスプレス=http://www.fujiexpress.co.jp


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