余暇・トラベル

フタバ図書、グループでVR・ARゲームをしながら本格的な飲食が楽しめる新業態「VREX 渋谷宮益坂店」をオープン、叶美香さんがパーティー型VRゲームを体験

2017.11.29 22:47 更新

 創業104年・書店業界4位のフタバ図書は、新たにVR事業に参入し、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)ゲームをグループでプレイしながら本格的な飲食が楽しめる新業態「VREX(ヴィレックス)渋谷宮益坂店」~VR Game&Cafe Bar~を11月29日からオープンする。11月28日に行われたオープン記念イベントでは、「VREX」の事業戦略や店舗概要、同店で遊べるVR・ARゲームについて紹介した他、スペシャルゲストとしてセレブリティライフスタイルプロデューサーの叶美香さんが登場し、実際にVRゲームを体験して、その魅力を伝えてくれた。

 「当社は、複合書店チェーンとして、地域に根ざした情報文化エンターテイメントの発信基地としての役割を強化するべく、新しいメディアに積極的に取り組んできた。今回の『VREX 渋谷宮益坂店』も、VR・ARが黎明期にある中、今後その市場が大きく広がり、素晴らしいエンターテイメントメディアに成長することを確信し、VR・ARゲームによる新業態の店舗にチャレンジする」と、フタバ図書の世良與志雄社長が挨拶。「従来のVR施設のように一人で遊ぶのではなく、グループで楽しく遊べるVR・ARゲームを用意し、感動体験を共有できる空間を提供する。友達やカップルはもちろん、合コンやパーティーなど、新しいコミュニケーションと出会いの場にしていきたい」と、VR・ARゲームの新たな可能性を引き出す店舗になると力を込める。「また、飲食ができるエリアを設置し、本格的なフードやドリンクメニューを提供する。これによって、待ち時間のストレスを感じることなく、VR・ARゲームを楽しむことができる」と、ゲームの待ち時間には飲食をしながらグループで楽しく過ごせるのも大きな特長であるとアピールした。

 続いて、VRゲームの開発を手がけたハシラスの安藤晃弘社長が、「VREX 渋谷宮益坂店」で展開するゲームコンテンツの概要について説明した。「当社は、これまで27種類84筐体のユニークなVRゲームを開発してきた。今回の『VREX 渋谷宮益坂店』向けには、みんなで楽しめるパーティー型VRゲームをテーマにコンテンツの開発を行った。『遊ばされる』体験ではなく、ボーリングやカラオケのように仲間たちとのコミュニケーション手段としてのVR体験を提供する」と、グループで繰り返し遊べるパーティー型VRゲームを開発したという。「コンテンツは、ハードウェア構成や基本操作を統一しながら、VRならではの楽しいゲームを1ヵ月に1つのペースで逐次リリースしていく。リアルなアトラクションでは、コンテンツを変えるのに大規模な施工が必要だが、VRゲームでは、現実空間を置換する様々なフィールドを展開することにより、施工不要で新しいコンテンツにアップデートすることができる」と、VRの特長を生かしたゲームコンテンツを継続的にリリースしていく考えを示した。

 「VREX 渋谷宮益坂店」の施設内には、最大6人プレイが可能な「AR テクノスポーツ HADO」(以下、HADO)が遊べるARブース1つと、最大4人プレイ可能なオリジナルゲームが遊べるVRブースを3つ用意している。今回、ARゲーム「HADO」を手がけるメリープの福田浩士社長が、コンテンツ内容について紹介してくれた。「『HADO』は、AR技術で、自分の手からエナジーボールを発動し、最大3人対3人でバトルを繰り広げるスポーツ感覚のゲームとなっている。AR装置を装着し、実際に体を動かして、フィールドを自由に動き回り、エナジーボールを打ったり、バリアを張るなど、チームの仲間と連携しながら楽しむことができる」と、戦略性の高いチームバトルのARゲームになっているとのこと。「当社では、『HADO』をテクノスポーツと位置づけ、世界各国で展開し、昨年からはワールドカップも開催している。『VREX 渋谷宮益坂店』は、東京で初めての『HADO』常設店舗となるが、今後、イベントや大会を実施し、チームの成長をサポートしていきたい。この店舗が『HADO』の東京第1拠点となり、世界で活躍するチームが出てくることを期待している」と、「VREX 渋谷宮益坂店」を拠点として、2020年の東京オリンピックに向けて「HADO」をさらに盛り上げていきたいと話していた。

 オリジナルVRゲームについては、オープン時に、VR人生ゲーム「ヴァーチャルライフ ~大人編~」、もぐらをつかまえる「mogura in VR」、回る寿司をほおばるグルメバトル「SUSHI COASTER」、大迫力の岩よけゲーム「ヨケロック」、爆弾でドッヂボールをする「ボンバードッヂ」、制限時間いっぱい花火で遊べる「しゃるうぃ花火」、修学旅行の思い出を仮想空間で再現した「まくら投げ」の7つのコンテンツを提供する。中でも、目玉となるのが、世界最長のプレイ時間を誇るオリジナルゲーム「バーチャルライフ ~大人編~」。従来のVRゲームの平均プレイ時間が約5分なのに対して、同ゲームの連続プレイ時間は約30分に達し、リアルではできない波乱万丈の人生を体験できるとのこと。

 ここで、「VREX 渋谷宮益坂店」のオリジナルVRゲームをいち早く体験してもらうべく、セレブリティライフスタイルプロデューサーの叶美香さんが登場。叶さんには、実際にヘッドマウントディスプレイを装着し、VRブースで「mogura in VR」にチャレンジしてもらった。「mogura in VR」は、土管から頭を出したもぐらを引っこ抜いて出荷するというゲーム。叶さんは、初めてのVRゲーム体験に戸惑いながらも、仲間のプレイヤーと協力しながらもぐらをつかまえていき、最後にはVRゲームの世界観に完全にのめり込んでいる様子だった。

 VRゲームを体験し終えた叶さんは、「体を動かすので、いい運動になって、とても楽しかった。また、一人ではなく、みんなで遊べるのも魅力だと思う」と、グループで遊べるゲームになっているところに魅力を感じたとのこと。「もぐらをつかまえたときには、手にびりびりと振動が来て、本当にもぐらが暴れているような感覚を味わうことができた」と、視覚だけでなく感触も楽しむことができるゲームになっていると教えてくれた。

 


 さて、「VREX 渋谷宮益坂店」では、ゲームの合間などに本格的な飲食を楽しむことができ、フォトジェニックなフード・ドリンクメニューを豊富に用意しているという。代表的なメニューとして、「とろ~り卵のエッグベネティクト」は、濃厚なオランデーズソースとジューシーなベーコンをとろ~り卵と絡めて食べるエッグベネティクト。「VREXバーガー QUEEN」は、ハンバーガー開発も経験しているプロデューサーが新たに開発した特製バーガー。アボカドチーズにハンバーグ、ベーコンものっている贅沢な一品となっている。「フルーツ鍋」は、ココナッツを使ったスープをたくさんのフレッシュフルーツの鍋にかけて好みの加減で楽しめるとのこと。「花咲カプレーゼ」は、グラスのフタに包まれているカプレーゼが、目の前でグラスを上げるとお皿いっぱいに広がる可愛いメニューとなっている。この他にも、「VREXフルーツサラダ」や「カラフルショートケーキ」など、インスタ映え間違いなしのメニューをラインアップしているとのこと。

 


 これを聞いた叶さんは、「フォトジェニックなメニューがたくさん揃っているのは、女性もうれしいと思う。待ち時間も、このメニューを味わいながら、ゲームのプレイシーンをモニターで見たり、会話をしたりと、一日中楽しめる空間になっていると感じた」と、ゲーム以外の時間も多彩なメニューを楽しみながら過ごすことができると話していた。最後に叶さんは、「初めてのVRゲーム体験ということで、とてもワクワクしてお店に来たが、それを裏切らないとても素敵な体験だった。今度は、姉と姉のグッドルッキング・ガイたちとみんなで遊びに来たい」と、次は姉の叶恭子さんも誘って「VREX 渋谷宮益坂店」を訪れたいと笑顔を見せていた。【PR】

[「VREX 渋谷宮益坂店」施設概要]
場所:東京都渋谷区渋谷1-12-1 カレイド渋谷宮益坂3F
営業時間:月~木・日曜 16:30~23:30
      金土・祝前日 16:30~28:00
オープン日:11月29日(水)
床面積:151.43坪(500.59m2)
席数:約90席(VRブース3/ARブース1)

フタバ図書=http://www.futabatosho.co.jp/
VREX公式サイト=http://www.vrex.jp



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