余暇・トラベル

JTB国内旅行企画、都営バスに導入した燃料電池バスを使ったツアー募集を開始

2017.07.13 18:47 更新

 JTBグループのJTB国内旅行企画は、東京都交通局と連携し、都営交通の情報発信プロジェクト「PROJECT TOEI」の一環として、都営バスに導入した燃料電池バスを使った日本初(募集型企画旅行として)のツアー募集を7月13日から開始する。

 燃料電池バスは、水素と酸素を反応させて電気を取り出す仕組みで温暖化ガスを一切排出しない、究極のエコカーとのこと。燃料となる水素を車載の高圧タンクから燃料電池に供給し、そこで空気中の酸素と化学反応させて作った電気でモーターを駆動させ走行する。東京都交通局では、今年3月21日から、トヨタ自動車が開発・市販化した燃料電池バスを導入し、市販車では日本で初めて路線バスとして営業運行している。

 同ツアーでは、燃料電池バスの仕組みをより多くの人に知ってもらうことを目的に、夏休みの親子を対象に、実際に燃料電池バスに乗車し、水素情報館「東京スイソミル」へ行き、ワークショップなどを通じて水素エネルギーについて学ぶとのこと。その後、燃料電池バスで発電する電気を使った屋外料理体験も楽しめる。屋外料理体験では、東京産の食材を使って和食料理人・道場六三郎氏が今回のため特別に考案した「炊き込み東京カレー トマトあん」を参加者全員で調理し、昼食として楽しむことができる。参加者には同ツアーを通じて、旅行を楽しみながら、環境保全への理解と関心を深めていただくことができるとのこと。

 JTBグループでは、かけがえのない地球環境を慈しみ、地球環境保全へ最大限の配慮に努めることを基本理念として、持続可能な循環型社会の実現を目指した取組を推進していく考え。

[発売日]7月13日(木)

ジェイティービー=http://www.jtb.co.jp


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