余暇・トラベル

JTBグループとクックパッド、親子料理体験プログラム「おやこでクリエイティブクッキング」を提供開始

2017.07.11 10:03 更新

 JTBグループのJTBコーポレートセールスとクックパッドは、子どものクリエイティブな発想、表現力を育てる親子料理体験プログラムを共同開発し、JTB「旅いく」サイトにおいて7月10日から発売を開始した。

 共働き世帯の増加、核家族化による孤食などの子ども達の食生活の危機、それに伴う子ども達の味覚の衰えといった社会課題があるなか、料理は日常簡単にできる五感体験のひとつとなっている。そこで、毎日の料理を楽しみにするレシピサービスを提供するクックパッドの「クックパッド 料理教室」と、子ども達の生きる力を育む様々な体験プログラムを提供しているJTB「旅いく」が、「親子で料理する」楽しさと効果を手軽に体験出来る、親子料理体験プログラムを共同開発した。

 JTB「旅いく」の生きる力共同研究者である、十文字学園女子大学の池田まさみ教授は、「料理は、材料を切ったり炒めたり、その間に匂いを嗅ぐ、手で触って確かめるなどの手順の中で五感は存分に使われ、そのたびに脳は“感じる”“考える”といった活動をしている。さらに、家族や友達と食卓を囲めば“人とつながる力”も育まれる。食事を作るプロセス、そしてそれを誰とどこでどんな風に食べるか、そんな毎日の小さな積み重ねが子ども達のクリエイティブな発想、表現力、創造力を育てることに繋がる」と、親子で料理し、食べることの効果について言及している。

 また、2015年11月にJTB「旅いく」が実施した、子育てに関するWEB調査結果によると、子どもの発見、工夫する力は親子の会話時間、家族での体験と正相関であることが明らかになっている。

 同プログラムでは、料理を楽しみながら、野菜ペーストでのお絵かきや型抜き、食材を手で捏ねて成形するなど、子どもの創造力を育てるプロセスを随所に盛り込んでいる。例えば、イタリアの食材「ニョッキ」を日本の食材や調味料を使って味を作り出すなど、レシピ通りに料理を完成させることよりも、オリジナリティを重視している。

 今後は同プログラムをシリーズ化し、クックパッド料理教室のネットワーク・拠点を活かして様々な場所での実施を目指す。世界各国の食材や料理の紹介も取り入れながら、まるで世界を旅するような気分で、親子で料理の楽しさを体感してもらう場を拡充していく考え。

[プログラム概要]
プログラム名:「世界中を料理で旅する in 毎日のキッチン!クックパッド料理教室×旅いく おやこでクリエイティブクッキング」
開催日時:8月6日(日)午前・午後の2回開催
開催場所:クックパッド 本社キッチン
対象者:小学生の子どもと、その保護者
募集人数:各回30名(最少催行人員10名)
プログラム代金:一人(大人・小学生ともに)4500円(プログラム参加費用、自身で作った食事を含む)

JTBコーポレートセールス=http://www.jtbbwt.com
クックパッド=http://info.cookpad.com


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