余暇・トラベル

東京プリンスホテル、全客室など改装し2017年4月1日にリニューアルオープン

2016.12.26 12:23 更新

 プリンスホテルは、東京プリンスホテルの客室(全462室)、ロビーエリア(1F)、およびレストラン等の改装を実施し、2017年4月1日にリニューアルオープンする。

 東京プリンスホテルは東京オリンピックが開催された1964年に開業し、日本の経済成長とともに多くの消費者を迎えてきた。立地する芝公園エリアは交通の利便性が高く、東京タワーや増上寺など東京を代表する観光地を擁し、周辺では再開発が進むなど、今後も国内外から多くの人々が集まる東京の拠点となることが予想される。

 東京プリンスホテルを改装することでビジネスや観光を中心とした消費者の受け皿としての機能を強化し、隣接するザ・プリンス パークタワー東京とともに、一つのエリアとして幅広い層のお客さまの多様なニーズに対応していく考え。

 東京プリンスホテルは1964年の開業以来、日本の経済成長とともに世界各国の消費者を迎えてきた。立地する芝公園エリアには、国内外から人気の観光スポットである東京タワーや増上寺などが建ち並ぶ。また、鉄道ターミナル駅や、羽田空港、海上交通のターミナルと近接し、東京の玄関口としても機能している。周辺には各国大使館や外資系企業が集積し、隣接する浜松町、虎ノ門、六本木エリアでは大型再開発計画が進むなど、ビジネス拠点としてさらなる発展が予想され、エリアを訪れる人の増加とともに、ビジネスや観光などニーズの多様化が予想される。

 芝公園エリアの2つのプリンスホテル(ザ・プリンスパークタワー東京、東京プリンスホテル)は、都心にありながら芝公園の緑に包まれ、東京タワーと増上寺といった東京を代表する観光地に隣接している。合計1000室以上の客室と、1000m2以上の大宴会場などを有し、観光や増加するMICE利用などに対応している。今後、周辺の再開発にともない、国内外からのビジネス利用や増加傾向にある訪日観光旅行などニーズの多様化が予想される中、客室フロアごとの機能を明確化する改装を順次実施しているザ・プリンスパークタワー東京とともに、各ホテルの特徴にあわせて機能の明確化を行い、幅広い消費者に対応していくという。

客室(4F~11F 全462室)は、訪日外国人の消費者を中心としたビジネス利用や、MICE、観光などによるグループ利用など、目的により異なる利用を想定して3フロアに分け、フロアごとの機能を明確化する。クラブフロア ・クラブフロア(11F32 室)を新設する。最上階(11F)をクラブフロアとし、国内外のビジネスシーンにおける1名利用を想定し、キングルームおよびダブルルームを中心とした構成にし、上質な空間の中、快適なサービスを提供する。アッパーフロア・アッパーフロア(9・10F134室)を新設する。9・10Fを「アッパーフロア」とし、レジャーやビジネスシーンにおける1名~2名の個人利用を想定し、ダブルルームを30室、増室した。4~8Fでは、国内外からのグループ利用を想定し、3名利用に対応できるツインルームを30室増室するほか、シングルルームを2名利用にも対応できるダブルルームに変更する。

 Wi-Fi環境とモバイル対応機器の導入環境とモバイル対応機器の導入環境とモバイル対応機器の導入を行う。快適なビジネス環境を整えるためWi-Fi環境を整備するという。

 クラブラウンジを新設する。クラブフロア(11F)に宿泊の消費者専用のラウンジを新設し、チェックインや食事などを提供する。

 宿泊から宴席までホテルを訪れるさまざまな消費者を迎えるロビー(1F)は、伝統の中にも華やかさを感じられる重厚感ある色調で、洗練された空間にリニューアルする。混雑緩和と快適な空間の確保のため、団体利用の消費者専用のスペースを整備する。

 ブッフェレストラン(3F)は、東京プリンスホテルにおけるメインダイニング。店内はブッフェボードを中央に大きく配置し、和食、洋食、中華などのメニューを提供する活気あふれるメインダイニングとしてリニューアルする。

 デザインは、日本の観光発展とともに世界各国からの消費者を迎えてきた伝統と、東京の中心地でありながら喧騒を忘れさせる緑豊かな芝公園の環境の中、今後も人々が集いくつろげる場所を目指して、デザインコンセプトを「豊かな滞在」とし、クラシカルな雰囲気を残しつつ、華やかで遊び心のある空間を演出する。デザインは、世界各国で実績があり、品川駅前のザ・プリンスさくらタワー東京やグランドプリンスホテル高輪も手掛けたA.N.D.の小坂竜氏が手がける。

東京プリンスホテル=http://www.princehotels.co.jp/tokyo/


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