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バンダイ、日本光電監修のカプセルトイ「ガシャポン ミニチュアAED」全4種を発売

2020.09.09 15:41 更新

 バンダイは、医用電子機器メーカーである日本光電工業(以下、日本光電)が開発・製造・販売するAED(Automated External Defibrillator/自動体外式除細動器)を忠実に再現したカプセルトイ「ガシャポン ミニチュアAED」(全4種)を、9月第2週から順次発売する。主な販売ルートは全国の玩具売場・量販店などに設置されたカプセル自販機となる。

 同商品はAEDの普及・啓発に向けた日本光電とバンダイのコラボレーション商品とのこと。唯一の国産AEDメーカーである日本光電の監修を受け、形状やパーツ構成を忠実に再現した。AEDは日本で2004年から一般市民の人が使用できるようになり、年々公共の場所への設置台数が増加している。現在では全国に約60万台(平成28年度厚生労働科学研究費補助金研究報告書「心臓突然死の生命予後・機能予後を改善させるための一般市民によるAEDの有効活用に関する研究」(研究代表者:坂本哲也 帝京大学救急医学講座教授)を元に日本光電推計)が設置されているが、その仕組みについては詳しく知らない人が多い状況だ。

 同商品は、手軽に購入できるガシャポンのメリットを生かしてAEDの仕組みをより多くの人に普及し、緊急時の早急な対応を可能にするために、普段は見ることのできないAEDの中身まで忠実に立体化した。また、AEDは需要や技術の進化に合わせてモデルチェンジをしており、その中から普及率の高い3モデルと、今年度モデルであるMobileタイプをラインアップした。機種ごとの違いを見比べることができる。

[小売価格]1回 300円(税込)
[発売日]9月第2週から順次

バンダイ=https://www.bandai.co.jp/


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