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ブルガリ ジャパン、国際女性デーに輝ける女性を賞賛する第5回「BVLGARI AVRORA AWARDS 2020」開催を発表、推薦者の菜々緒さんが世の中の輝く女性へ希望のメッセージを

2020.03.09 19:18 更新

 ブルガリ ジャパンは、国際女性デー(3月8日 国際女性デーは、国連によって1975年に定められた。女性たちが、平和と安全、開発における役割の拡大、組織やコミュニティーにおける地位向上などによって、どこまでその可能性を広げてきたかを確認すると同時に、今後のさらなる前進に向けて話し合う機会として設けた記念日)に先駆け、第5回「BVLGARI AVRORA AWARDS 2020/ブルガリ アウローラ アワード 2020」の開催を発表した。

 イタリアではこの日、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、男性が日頃の感謝を込めて、母親やパートナー、会社の同僚の女性たちにミモザを贈る日として広く知られていることから、「ミモザの日」とも呼ばれている。愛と幸福を呼ぶといわれるミモザを贈られた女性たちは、そのミモザを誇らしげに胸や髪に飾る。ブルガリは、そのような文化が豊かに根付くイタリア・ローマ誕生のハイジュエラーとして、国際女性デーに先駆け、「ブルガリ アウローラ アワード」の発表会見を開催した。

 今回の発表会では、2020年度アウローラ アワードの推薦者のひとりである女優の菜々緒さんと漫画家の東村アキコさんの受賞が発表された。発表会には菜々緒さんの他、2018年度アウローラ アワードの推薦者である弁護士でG7ジェンダー平等委員会委員の林陽子氏と2017年度の受賞者である映画監督の河瀨直美さんも登壇し、前向きな影響力を与えるインスパイアリングウーマンについてトークディスカッションを行った。

 「ローマ神話に登場する曙の女神であり知性と創造性の光のシンボル、アウローラの名を冠した『ブルガリ アウローラ アワード』は、創造性と知性のパワーに溢れ、前向きに行動する女性たちに、1884年の創業以来いつの時代も彩られてきたブルガリの想いの結晶となっている。ブルガリは、当アワードを通じて、人々の情熱と創造性を讃え、社会の中で担い、成し遂げていることに賛辞を送り続けたいと考えている」と、ブルガリジャパンのウォルター・ボロニーノ社長が挨拶。「一方で、当アワードには“ジェンダー・イクオリティ(男女平等)”への強い想いも込められている。ビジネスでもスポーツでも、あるいは文化芸能の世界でも、女性が活躍している姿を発信することによって、ジェンダー・イクオリティの大切さをより多くの人々に知ってもらうことを希望している」と、認知拡大を目指していくと意気込む。「『希望』とは私たちの人生を温め続ける神聖な炎のごとくと考える。希望なくして、何事もなし得ることはできない。今年の『ブルガリ アウローラアワード』を通じて、日本の人々に希望を届けることを願っている」と、希望に満ちたアワードにしていくとのこと。「日本から発信するブランドとしても初の試みとしてスタートした『ブルガリ アウローラ アワード』は、今年創設5年目を迎える。受賞者と推薦者の人々は、今年も輝く曙のようにますます活躍し、多くの人々にインスピレーションと希望を与え、輝かせる希望の光になってくれるだろう。ブルガリもこのアワードを日本の人々とともに盛り上げていく」と、同アワードがさらに発展していけるようにサポートしていくと述べていた。

 今年の推薦者である女優の菜々緒さんは、「芸能界は比較的女性が働きやすい環境だと思うが、まだまだ活躍できる場面は少ないと思う。しかし、撮影現場で女性が徐々に増えているのが、最近目に見えて実感できており、女性はやはり強く、根性があるなと思った。このように、女性がもっと活躍する場が増えてほしい」と挨拶。「今回推薦者として参加するブルガリ アウローラ アワードは受賞した人だけではなく、受賞者を見た女性も元気や勇気、希望をもらうことができ、良いものがどんどん連鎖していく、そのような素晴らしい賞だと思う。今回は推薦者としてだが、女性や男性関係なくジェンダーレスな社会になってきているので、どんな人でも活躍できる世界になることを切に願っている」と、想いを語っていた。

 弁護士でG7ジェンダー平等委員会委員の林陽子氏は、「推薦者として、過去に複数回アワードのセレモニーに出席した。受賞者の人々の言葉というのは、本当に力強く、何かを成し遂げた人々の言葉は中身とインパクトがあって感激する。私自身も強いプレッシャーを受けたり困難なシーンに直面した際は、自分の行った努力を振り返り、自信を持つことで様々な難関を乗り越えてきた。今年も数多くの素晴らしい人々が毎月受賞者として選ばれていくことをとても楽しみにしている」と述べていた。

 映画監督の河瀨直美さんは、「ブルガリ アウローラ アワードは今年で5年目を迎え、これまで受賞した女性は40名にものぼる。ブルガリ アウローラ アワードの素晴らしい特徴のひとつに推薦者の存在があると思う。この推薦者の人々はある成功を収め、その次の成功者を推薦するという立場だが、その人々も輝き続けている。この受賞者と推薦者の光を与え合う関係が素晴らしいと思う。そうしてこれまでに壇上に登った人は今年を含めると延べ100名になる。その100名の輝きはその姿を見る多くの読者、視聴者の人々の輝きにも伝達されていく。私は2017年の時に受賞した。男性でも女性でも素晴らしい人間性をもつこと。ブルガリ アウローラ アワードは、そんな人間性を評価され、高めてくれるようなアワードに今後さらなる飛躍することを願っている」と語ってくれた。

 また、今年の受賞者である漫画家の東村アキコさんは、「今回素晴らしい賞を受賞でき驚きと共に嬉しく思っている。私は春夏秋冬、毎日毎日机に向かって漫画を描くというインドアな仕事をしているが、仕事のあとや休みの日には、めいっぱいおしゃれをして食事会やパーティや観劇に行くことが多い。なぜなら私が漫画を描くテーマは『日本の女性たちを元気にする』こと。自分も一人の女性として人生を楽しむことが、キラキラした作品を生み出すために必要不可欠だと思っているからだ。さらに日本人には、見た目を着飾るだけではなく『心の美しさ』に大きな価値をおき、美しく生きることを良しとする考え方がある。これも私の作品のテーマであり『美しく生きる女性』を描くために自分も日々精進したいと思っている。『ルールを破り既存の体制を打破する』今期のブルガリジュエリーのテーマは漫画にも通じる。この賞を受賞して、強く、美しく、自由な大人の女性に一歩近づけた気がする」と受賞の喜びを語っていた。

 同アワード創設時から受賞者と推薦者の撮影を担当してきた写真家の操上和美氏は、「『ブルガリ アウローラ アワード』を受賞された10名の女性、そして推薦者の人々とのフォトセッションも、今年で5年目を迎える。このプロジェクトを通じて活動を知り、こんな素晴らしい女性が存在するのかと驚かされる人もいて、私自身毎回たくさんの刺激を受けている。普段のポートレート撮影では、私が見て感じた女性像を自分なりの視点で切り取ることが写真の個性になる。しかし『ブルガリ アウローラ アワード』のフォトセッションでは、いつものポートレートとは少し違って、なぜこの人が選ばれたのか、人格やバッググラウンドなども含めた魅力を引き出すことに主題を置いている。もちろん女性だから美しく撮りたいのだが、その美しさのなかにプロフェッショナルとして積み上げてきた人生の片鱗を感じてもらうことができていたら嬉しい。撮影に加え、今年も推薦者をつとめさせてもらう。『ブルガリ アウローラ アワード』の受賞者は皆、それぞれが異なる輝きを放ち、世の中に光と希望を届けている。今年も、どのような輝きに出会うことができるのか、楽しみにしている」と、5周年目を迎えるブルガリ アウローラ アワードについてコメントしていた。

 ブルガリは、同アワードを通して、多くの女性たちにポジティブなパワーを与え、それらの活動に共感と感動に満ちた輝きと希望の連鎖を広めていくことを願ってやまないという。

 「ブルガリ アウローラ アワード」は、創造性と知性と才能に溢れた、今もっとも輝く女性たちとその取り組みを賞賛し支援するアワードとのこと。ブルガリは、ローマ神話「アウローラ(曙の女神)」-知性の光、創造性の光が到来するシンボルにちなんで名付けられ、希望に満ちた夜明けを照らす光のごとく、この「アウローラ」の輝きですべての女性が内面に秘めている宝石を美しく輝かせたいと願う。毎年、文化、芸能、芸術、政治、経済、医学、社会貢献、スポーツ等、様々な分野から比類なき才能と 創造性に輝く10名の女性を選出する。そして各分野で輝かしい功績を築かれた10名の推薦者と共に彼女たちのストーリーを紹介し、賛辞を贈るとのこと。12月初旬にプレステージ感溢れるゴールデンカーペットとともに一夜限りの「ブルガリ アウローラ アワード」授賞セレモニーを開催する。

ブルガリ ジャパン=https://www.bulgari.com/ja-jp/


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