その他ニュース

東急ハンズ、地方再発見・地域共創の新業態「Plugs Market」1号店の開業日・フロア概要決定

2020.01.21 18:41 更新

 東急ハンズは、地域密着型の百貨店との協業で地方再発見・地域共創に取り組み、地方および郊外における新たなマーケット創造を目指す新業態「プラグス マーケット(Plugs Market)」を今年早春からスタートさせるが、今回、近鉄百貨店とのコラボレーションによる第1号店「プラグス マーケット草津店」の開業日とフロア構成の概要が決定した。

 「プラグス マーケット草津店」では、フロアを「伝え場」(イベントゾーン)・「売り場」(by ハンズ商品展開ゾーン)・「話し場」(テナントゾーン)の3つの「場」で構成する。

 伝え場(イベントゾーン)は、プラグス マーケットのシンボルゾーンとして、地域資源発掘型の販売催事やワークショップを中心に、1~2週間単位のポップアップ形式で展開する。「プラグス マーケット草津店」では、滋賀の隠れた地場産品をはじめ、ものづくりの作り手やクリエイターとの交流ができる催事、琵琶湖とともに暮らす地域のライフスタイルに密着した商品の展開等を行い、滋賀の魅力を、地元はもとより広域にも発信していく考え。 

 売り場(by ハンズ商品展開ゾーン)は、フルカテゴリーのハンズではなく、地域のニーズに沿ったカテゴリーに絞り込んだ商品を展開する。「プラグス マーケット草津店」では、ヘルス&ビューティ、ステーショナリー、ハウスウェアのメイン3カテゴリーとインテリア、モバイル、ウェザー、トラベル、防災用品で売り場を構成。メインの3カテゴリーについては都心型ハンズに匹敵するSKU数 (3カテゴリー合計で約3万SKU) を展開することによって、消費者の期待に応える品揃えを目指すとしている。さらに、「プラグス マーケット草津店」ならではの品揃えとして、コクヨ工業滋賀のびわ湖・淀川水系のヨシを活用したエコ文具「ReEDEN(リエデン)」の「びわこ文具シリーズ」や、滋賀県の老舗の酒蔵「竹内酒造」オリジナルのプレミアム美容液「吟の精(ぎんのこころ)」等、地元の特徴ある商品も展開する。

 話し場(テナントゾーン)は、「プラグス マーケット草津店」では、ハンズゾーンともリンクする、地域の暮らしに無くてはならない生活サービス型専門店を中心に、販売スタッフと消費者のコミュニケーションが生まれるようなテナントを導入し、関連するハンズゾーンの周辺に配置する。

 「プラグス マーケット(Plugs Market)」のネーミングとロゴマークデザインについては、ドキドキワクワクにあふれる地域の魅力を「刺激=電流」にたとえ、モノとヒト、コトとヒト、ヒトとヒト、ヒトとトキをつなぐ装置になりたいとの思いを「プラグス マーケット(Plugs Market)」のネーミングに込めているという。様々なヒト・モノ・コト・トキをつなぐ「つなぎ手」であることを2つの異なる質感(緑と木)によって「プラグ」のシルエットを描きだすことで表現した。

[施設概要]
店名:プラグス マーケット草津店
所在地:滋賀県草津市渋川1-1-50 近鉄百貨店草津店 2階
交通:JR東海道線「草津」駅 徒歩1分
開業日:2月21日(金)午前10時
区画面積:約1300平方メートル

東急ハンズ=https://hands.net/


このページの先頭へ