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厚生労働省が「働き方改革関連法」を広く周知、応援団長を務める元日本代表のサッカー解説者・松木安太郎さんが東京ドームで始球式を実施

2019.08.28 14:08 更新

 厚生労働省は今年4月から順次施行されている「働き方改革関連法」を広く周知することを目的として、読売ジャイアンツと連携し、 8月27日に東京ドームで開催された読売ジャイアンツと広島東洋カープのナイター戦において「働き方改革」応援団長を務める、元日本代表のサッカー解説者・松木安太郎さんが始球式を実施した。また、明治大学・男子チアリーディング「ANCHORS」がアクロバティックかつダイナミックなパフォーマンスでスタジアムを盛り上げた。

 「働き方改革関連法」のうち、「時間外労働の上限規制」については今年4月に大企業で施行され、来年4月には中小企業にも適用される。これを受けて、多くの人に「働き方改革関連法」を広く周知することを目的に、「働き方改革」応援団長の松木さんが、東京ドームで始球式を実施した。生まれて初めて野球場のマウンドに立ったという松木さんは、「元読売ジャイアンツの長嶋茂雄さんにあこがれて、野球に夢中だった小学校低学年の時以来、野球ボールを握った」と、ボールを手で投げるということは、幼少期以来なのだと説明する。「野球ファンは、サッカーのサポーターとは違った温かい声援を送ってくれて、とても投げやすかった」と、野球ファンの後押しもあり始球式を執り行うことができたと語っていた。

 始球式に向けて特別に何か行ったのかを問われた松木さんは、「10分ぐらい練習してからマウンドに立った」と、ほぼぶっつけ本番で始球式に臨んだのだという。「硬球を握ることもないので、最初は緊張したが、手は大きい方なので、上手く投げることができた」と、始球式について自画自賛していた。「マウンドからホームベースまでは距離があるので、腕を大きく振るように指導を受けた」とのこと。「得点を付けるとしたら51点。でも、自分自身の感覚では上出来だった」と、思い通りの投球ができたと笑顔を見せていた。

 最後に松木さんは、「『働き方改革関連法』は、企業の従業員のみならず、経営者や役員などすべての人々が素晴らしい仕事ができるようにと施行されたものである。それだけに、新たな気持ちで職をスタートしてもらえればと思う」と、「働き方改革関連法」を通じて、仕事のやり方などを見直していってほしいと呼びかけた。

厚生労働省=https://www.mhlw.go.jp/


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