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ライテック、世界最小クラス12gのウェアラブルカメラ「OPKIX」を発売、アイウェアなどに取り付けハンズフリー撮影も

2019.07.26 19:50 更新

 ライテックは、新規事業として、米国で今年発売開始した世界最小クラスのウェアラブルカメラ「OPKIX」を日本で発売する。7月26日に行われた新製品発表会では、「OPKIX」の特徴やスペックなどについて説明があった他、実際に「OPKIX」の機能を体験できるタッチ・アンド・トライも行われた。

 「当社は、1937年に創業し、ライフサポート事業とライフスタイル事業の2つの柱でビジネスを展開。今回、米国で発売となった世界最小サイズのウェアラブルカメラ『OPKIX』を発売する。これまでにない使い勝手の良さに、ウェアラブルカメラの新たな可能性を感じてもらえる製品となっている」と、ライテックの廣田拓郎社長が挨拶した。

 次に、ライテック ライフスタイル事業部 スマートプロダクト事業部の辻本雅崇部長が、「OPKIX」の機能や仕様などについて説明した。「『OPKIX』は、極限まで小さく軽くシンプルな、いつでもどこでも撮影できるウェアラブルカメラとなっている」と、世界最小クラスのウェアラブルカメラなのだと紹介。「カメラは角砂糖ほどの大きさで、他のマウントに取り付けることで様々な動画を撮影することができる」と、小さくて軽いことから、様々な活用法ができると指摘する。

 「メガネに装着しても、ファッション性を損ねることなく、いつでもワンクリックで動画を撮影することができる」と、目線での撮影も簡単に行うことができると強調する。「解像度は1080×1080@30fpsで、防水・防塵対応になっている。重要も12gと軽量で、サファイアガラスのレンズを採用している。カメラ内蔵メモリとなっており、連続撮影時間は15分となっている。そして、電子式手ブレ補正も搭載しているため、クリアな動画を楽しむことができる」と、「OPKIX」のスペックについて教えてくれた。

 「『OPKIX』は、簡単な操作で動画が撮影できる点も特徴となっている。まず、カメラのボタンを押して撮影し、EGGと呼ばれる内蔵メモリにカメラを戻して、撮影データを転送する。EGGとスマートフォンをWi-Fi接続してデータをスマートフォンに転送することもできる」と、3ステップで動画撮影が可能な点が最大の特徴であると語っていた。「さらに、各種マウントによって、ハンズフリーやデュアルアングル撮影など、いろんな撮影方法を楽しめる」とのこと。

 「アイウェアは男女それぞれ3つのデザインを用意した。ハンズフリーでも撮影が可能となっている。セルフィースティックはアルミニウム製のスタイリッシュなデザインを採用。スタイラスとしても利用可能になっている。ネックレスは、スライドインタイプのマウントで、クイックアクセスが可能となっている。フラッププレートは、ヘルメットやスケートボードなどに取付可能で、リングは指に到着することで様々な角度で撮影することができる」と、各マウントについて紹介してくれた。

 


 「撮影した動画はアプリを使って、接続・転送・編集・シェアが可能となっている」と、アプリでコンテンツの編集からARを使った面白いコンテンツも作成することができるという。

 「日本では、カメラ2台とEGG、アイウェア、ネックレス、リング、セルフィースティック、フラットプレート、充電ケーブルをセットにして発売する」と、「OPKIX」の使い勝手の良さを体感してもらうべく、あえてすべてのマウントをバンドルして販売すると話していた。

 そして、日本発売を前にOPKIX社のローレンス・グリースCEOが挨拶した。「『OPKIX』は3年の歳月を経て、12億円の資金を投入し、200名を超えるエンジニアの手で開発された」と、「OPKIX」の誕生に費やした時間と資金と人員について紹介。「『OPKIX』を米国以外で展開する初の国が日本となる」と、グローバル展開のファーストアプローチ国として日本を選んだのだという。「『OPKIX』は、アップルを参考に開発した。アップルができないことを『OPKIX』が可能にしたと自負している」と、画期的な製品であると胸を張る。「今後は5Gをメインに、多くのコンテンツを搭載したものを開発していく」と、「OPKIX」をさらに進化させていくと意気込んだ。

[小売価格]4万9800円(税別)
[発売日]今年秋

ライテック=https://lightec-inc.jp/


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