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ティップネス、グランドレベルと提携しティップネス宮崎台にまちの家事室つき喫茶店「喫茶ランドリー」をオープン

2019.04.10 17:03 更新

 ティップネスは、気鋭のベンチャー企業・グランドレベルと業務提携し、従来のフィットネスクラブ事業の枠組みを超え、店舗の新たな価値創出を目指す新規事業に着手する。この試みは、1階(=グランドレベル)の空間づくりを通じて地域活性化に取り組む同社の活動に共鳴しておこなう、フィットネスクラブの1階を活用した地域活性化施策とのこと。「運動」とは違う角度からの健康へのアプローチとして「人とのつながり」に着目、既存のティップネス宮崎台1Fに、地域コミュニティの基点とするべく、誰もが利用できる「喫茶ランドリー」をオープンする。

 超高齢化時代を迎えるわが国にとって、「いかにして健康寿命を延ばすか」は喫緊の課題のひとつとされている。「孤独は人を不健康にする」という近年の研究データ(2014年2月シカゴ大学 ジョン・カシオポ博士「高齢者の孤独と健康リスクの関係」)があるように、「人との交流は健康増進への有効な手段である」と考え、同社はこれまで提供してきた「運動」とは別のアプローチとして、人と人との交流を創出する「喫茶ランドリー」事業を展開することにした。

 「喫茶ランドリー」とは、洗濯機・乾燥機、ミシンやアイロンを備えた“まちの家事室つき喫茶店”。普通の喫茶店と違い、時間とスペースを地域住民に開放する。0歳の赤ちゃんから主婦・高齢者・サラリーマンに至るまでが集い、思い思いに自由にその場所を活用し、その結果、多様な年代による様々なコミュニティが自然発生的に生まれてくる。

 グランドレベルが昨年1月に東京都墨田区にオープンし、これまでに多くのメディアからも取り上げられた1号店は、今ではその地域における“私設の公民館”のような役割を果たしている。

 同社はこの「喫茶ランドリー」を、ティップネス宮崎台の1F路面に併設することで、もともとの往来の多さを活かし、会員・非会員を問わない街の人々の交流の場を提供し、地域の健康増進へ寄与するとともに、地域におけるフィットネスクラブの新たな価値を創造していく考え。なお、オープンは5月を予定している。

ティップネス=https://www.tipness.co.jp/


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