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ゲオ、e-スポーツイベント「ウイニングイレブン GEO CUP 2019」を開催、延べ1万人超の参加者が秋葉原で熱戦を展開、優勝者にはプロモーション契約料60万円やFISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019への招待も

2019.04.01 19:11 更新

 ゲオホールディングスの子会社、ゲオは、PlayStation4用ゲームソフト「ウイニングイレブン 2019」(昨年8月30日発売、発売元:コナミデジタルエンタテイメント)のe-スポーツ(エレクトロニック・スポーツの略で、広義には電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピュータゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。一般社団法人日本eスポーツ連合から)イベント「ウイニングイレブン GEO CUP 2019」(協力:コナミデジタルエンタテイメント)の決勝大会を、3月30日に東京・秋葉原のe-sports SQUARE AKIHABARAで開催した。ゲオショップ12店舗で行ったオフライン予選と、インターネットのオンライン対戦による予選を勝ち上がった32名が参加。1位から3位の入賞者にはプロモーション契約の締結を行うことで、1位は60万円、2位は30万円、3位は10万円のプロモーション料が進呈された。

 同社では、ゲームユーザーが多数来店する体験型イベントを実施し、ゲームユーザーのコミュニティを形成することでe-スポーツに貢献していくことを目的に、今回「ウイニングイレブン GEO CUP 2019」を開催。「ウイニングイレブン GEO CUP 2019」は、参加者がPlayStation4用ソフト「ウイニングイレブン 2019」を使用して行うトーナメント制のe-スポーツイベントとなっている。予選大会は3月2日から3月10日までの期間、ゲオショップ12店舗で行うオフライン予選と、3月16日と3月17日にインターネットのオンライン対戦によるオフライン予選が行われ、各予選から上位32名が3月30日にe-sports SQUARE AKIHABARAで開催された決勝大会に参加。決勝大会で1位から3位に入賞した参加者にはプロモーション契約締結を行うことで、1位には60万円、2位は30万円、3位は10万円のプロモーション契約料を進呈する。さらに、1位と2位の2名は、4月に開催予定のFISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019(広島県、NTTクレドホール)のエキシビションとして開催されるe-スポーツの国際大会「FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle」に招待するという。

 決勝大会は、32名の参加者が4名ずつ8つの組に分かれてリーグ戦を行い、各組から上位2名が決勝トーナメントに進出。熱戦が繰り広げられる中、うでぃさんが接戦を制して見事、優勝した。

 3位は、レバさんがPK戦の末勝ち取った。レバさんは、「準決勝では負けてしまったが、3位決定戦で勝つことができてよかった。PK戦は、狙って真ん中に蹴ったのではなく、コントローラーの調子がおかしくて、真ん中に行ってしまったのもあった」と、試合中のエピソードを紹介。「4月からはプロのe-スポーツプレイヤーとして活動していくが、プロの世界では結果が求められるので、より一層頑張っていきたい」と、今後の決意についても語ってくれた。

 2位のエビプールさんは、「今日まであまり仕上がりがよくなかったが、プレイしていくうちに慣れることができた。得意の縦に速いサッカーができたと思うが、最後の決勝は本当に悔しかった。ゲームは楽しむものなので、今日は目一杯楽しむことができた」と、会場の雰囲気を楽しみながらプレイできたことが、準優勝という結果につながったのではないかと分析していた。

 優勝のうでぃさんは、「人と人とが向き合って行う大会では優勝したことがなかったので、本当にうれしかった。昨日、コンセプトを変えて大会に臨んだのがよかった。家ではなく、こうした場にみんなで集まって楽しむことがe-スポーツの魅力だと思う。こういう形でゲームができる時代になったことを喜びたい」と、自宅で一人で楽しむのではなく、多くのプレイヤーが集まり、切磋琢磨しながら楽しむのがe-スポーツの醍醐味なのだと話していた。

 ゲストとして大会を見守ったタレントの谷かえさんは、「サッカーもウイニングイレブンも今日まで知らなかった。しかし大会を通じて、プレイヤーが頑張る姿を見ているだけでこんなに楽しいとは思わなかった」と、今大会を機にe-スポーツの魅力にハマってしまいそうだと語っていた。

 対戦の解説を務めたコナミデジタルエンタテインメントの梅津慧氏は、「オフライン予選とオンライン予選の両方を合わせると1万人を超える参加があり、とてもうれしく思う。次回のGEO CUPはさらに盛り上がるのではないかと期待している」と、同大会が継続して開催される大会になってくれることを期待していた。

 ゲオホールディングスの今井則幸常務は、「店舗とオンラインを使って予選を行ったことで、大いに盛り上げることができた。こういう機会があれば、今後もサポートしていきたい」と、e-スポーツの発展に会社として寄与していきたいと述べていた。

ゲオ=https://geo-online.co.jp/


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