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コスモ石油、小学校入学前の3~6歳の幼児と保護者を対象に交通安全啓発イベントを開催、交通安全シミュレーターで正しい横断歩道の渡り方などを学ぶ

2019.03.11 18:55 更新

 コスモエネルギーホールディングスは、グループでカーリース事業を展開する企業として、交通安全を啓発し、安心・安全なカーライフをサポートすることを目的に、「コスモ石油 親子で学ぼう!春の車事故ゼロ教室」を、3月9日に神奈川・川崎市の若竹幼稚園で開催した。イベントでは、小学校入学前の3~6歳の幼児を対象に、交通安全シミュレーターで正しい横断歩道の渡り方を学んだ他、高津警察署協力のもと、子どもの見本となるような交通ルールを守った生活を心がけてほしい点などについて呼びかけた。

 「当社は、オイル交換や車検などマイカーメンテナンスだけでなく、レンタカーやマイカーローンなどカーライフにかかわるすべてのサービスを提供することで、地域社会に貢献することを目指している」と、コスモ石油販売 南関東カンパニーの丸岡剛社長が挨拶。「小学校1年生の死亡事故は、小学校6年生の8倍に達する。また、神奈川県の交通事故件数も高いレベルにある。それだけに、今回のイベントを通じて、交通安全の重要性とともに保護者には車のメンテナンスの重要性を伝えていきたい」と、交通事故がゼロになることを目指し、参加者の意識改革に貢献していきたい考えを示した。

 次に、日本交通安全教育普及協会の彦坂誠氏による、交通安全シミュレーター体験を中心とした親子向け交通安全教室が行われた。まず、幼児に横断歩道でのルールについて説明。そして、交通安全シミュレーターでは、画面の前で手をあげて足踏みをすると、まるで横断歩道を渡っているような体験ができるようになっており、幼児たちは、彦坂氏の言葉に耳を傾けながら、左右をしっかり確認して横断歩道を渡り切った。

 彦坂氏は、保護者への注意喚起として、「信号が点滅しているのに先を急いで渡ろうとすると、その子どもは、親の背中しか見ないでついていこうとしてしまう。先を急ぐように誘導するのではなく、信号が点滅しているときは止まり、一緒に横断歩道を渡るようにすると、交通事故にあわない大人へと成長していく」と、保護者が子どもの見本になるような行動を示すことが、子どもの交通事故を無くす近道なのだと訴える。「信号のある交差点では、横断歩道で止まり、よく見る。そして車が来ているようだったら待つ。もしかしたら車が来るかもしれないので、左右をよく見ながら渡るように心がけてほしい」と、何度も左右の安全を確認しながら横断歩道を渡るようにしてほしいと述べていた。

 神奈川県高津警察署の小山浩司氏は、幼稚園周辺の危険ポイントについて解説した。「横断歩道を渡っているのに交通事故にあう人は多い。理由は、スマートフォンなどを見ながら、横断歩道を渡るので、周りの危険を察知できずに事故にあってしまうケースが増えている」と、歩きながらのスマートフォンは、横断歩道を渡っているいないにかかわらず、行わないようにしてほしいと呼びかけた。「昨年、神奈川県は162名の死亡事故があった。このうち横断歩道での事故は62名となっている。今年もすでに13名の人が横断歩道で命を落としている。保護者の人たちには、子どもに対して、横断歩道でも危ないということを、今一度しっかり指導してほしい」と、歩いている最中の交通事故が多発している現状を説明した。「子どもは、大人の動きをマネする傾向にある。大人が赤信号で横断歩道を渡る姿を見た子どもは、その行動をマネして赤信号でも横断歩道を渡ろうとするようになる。大人が交通ルールを守ることで、子どもの交通事故は減らせると思われる。それだけに、みんなで協力しあいながら、交通事故をなくしていきたいと思う」と、一人ひとりの交通安全に対する行動が、交通事故がない社会の実現につながっていくと訴えた。

 コスモ石油販売 南関東カンパニー セルフ&カーケアステーション向ヶ丘店の古屋卓秀店長が、新しい車の所有方法について解説した。「マイカーローンやカーシェアなど新たなサービスの登場で、カーライフの選択肢が増えてきている。カーシェアリングは、コインパーキングのステーションの車がいつでも乗れる。また、残価設定型自動車ローンでは、残価を除いてローンを支払うので、月々の支払いも少額で済む。マイカーリースは、いつでも好きな車に乗り換えたい人にお勧めで、契約年数よりも長く乗ることもでき、買取も可能だ」と、様々な車の保有や利用方法について紹介。「当社のマイカーローンは、オイル交換などのメンテナンス料も含まれているので、ガソリン代も節約でき、維持費などを抑えることができる」と、同社のマイカーローンの特徴について言及していた。

 この後、古屋店長から代表の子どもに修了証および交通安全学び隊バッヂが贈呈された。古屋店長は、「ここで学んだことを忘れずに、交通事故にあわない安全な生活を実現してほしい」と、交通事故がない社会の実現に、同社も貢献していきたいと語っていた。

コスモエネルギーグループ=https://www.cosmo-oil.co.jp/


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