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マクラーレン、ダイナミックなパフォーマンス性能と洗練性が融合したコンパーチブルタイプのスーパーカー「720S Spider」を発売

2019.01.28 23:46 更新

 ブリティッシュ・ラグジュアリースポーツカーおよびスーパーカー・メーカーであるマクラーレン・オートモーティブは、1月28日に、「McLaren 720S Spider」を披露した。「McLaren 720S Spider」は、同社史上最も完成度の高いコンバーチブルタイプのスーパーカーであり、オープンエア・ドライビングのスリルに、スーパーシリーズの比類なきダイナミックなパフォーマンス性能と洗練性が融合されたモデルとなっている。

 「当社は、ラグジュアリーなオートモーティブとテクノロジーにおいて世界でリードしていくべく、スーパーカーの製造販売のみならず、カスタマーイベントやモータースポーツなど様々な活動を通じて、何事にも情熱をもって取り組んでいる」と、マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社の正本嘉宏代表が挨拶。「昨年のジュネーブショーでは、マクラーレン・セナを発表。10月にはスピードテールをローンチした。またマクラーレン・コンポジットセンターもオープンし、大きく飛躍した年でもあった。その結果、昨年の販売台数は、4806台に達し、前年比43.9%増となった」と、マクラーレン・オートモーティブをスタートしてわずか7年で急成長を遂げたのだと目を細める。「日本は、米、英、中に次ぐマーケットとなっており、昨年は222台を販売。前年比44%増を記録した。そして、もうすぐ、累計販売台数が1000台を超える予定となっている」と、日本でも好調な販売を記録していると訴える。「昨年からは、マーケティングにも力を入れ、当社が展開する自動車の機能美と日本の伝統美を融合させたプレビューなどを行ってきた」と、日本独自のコミュニケーション活動も展開。「東京・麻布にマクラーレン麻布をオープンしたことで、さらなる販売台数の増加が見込めるものと期待している」と、今年も前年を上回る実績を目指す考えを示した。「また、オーナーイベントも年々拡大。こうした様々なカスタマーイベントを通じて、当社のすばらしさを提供していきたい」と、オーナーとの接点を密にしながら、さらなるブランド力向上に努めていくと意気込んだ。

 次に、マクラーレン・オートモーティブ・アジアの平田寿樹リージョナル・セールス・マネージャーが、「マクラーレン 720S Spider」に乗車して登場。「720S Spider」の特徴などについて説明した。「『720S Spider』は、マクラーレンの新たなフラッグシップモデルとして誕生。圧倒的なドライバーズエンゲージメントを提供する第二のニューモデルとなっている」と、同社の技術を余すことなくつぎ込んだスーパーカーなのだと訴える。

 「最も洗練されたSpiderといっても過言ではなく、革新的なインテリジェントデザインとなっている」とのこと。「クラス最軽量の1332kgとなっており、マシンとドライバーとの一体感が得られるようになっている」と、ビスポークのカーボン・ファイバー製ボディー構造と新たなリトラクタブル・ハード・トップによって、軽量化を実現したのだという。

 「また、ガラス張りのフライング・バットレスによって、比類なき視界を提供する」と、ダイナミックなデザインによってダウンフォースも増大したとのこと。「カーボンファイバー・ルーフシステムは電動式で、開閉時間はわずか11秒となっている」と、ほぼ無音で開閉すると教えてくれた。「一方、リトラクタブル・ハード・トップには、半透明から透明の状態へと素早く切り替えるエレクトロクロミック・ガラスを装備可能とした」と、視認性を高めたデザインになっていると語っていた。

 「エンジンは、4.0リッター・ツインターボのV8で、720PSの最大出力と770Nmの最大トルクを発生。ルーフを閉じた状態での最高速度は341km/hに達する」と、クラス最高基準を達成したスペックになっていると解説。「小売価格は3788万8000円からとなっており、今年3月から納車を開始する」と、「720S Spider」は、ダイナミックなパフォーマンスと洗練されたデザインのスーパーカーなのだと話していた。

 

マクラーレン・オートモーティブ=https://jp.cars.mclaren.com/


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