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ジャパン・リリーフ、訪日外国人富裕層の満足度アップとホテル業界の人材ニーズに応えるコンシェルジュサービスをスタート

2018.11.06 21:16 更新

 ジャパン・リリーフは11月1日から、新しいスタイルの総合人材サービス「CONCIERGEST(コンシェルジェスト)」をスタートした。同日には、新事業についてプレス発表会が行われた。

 来たる2020年に向けて増加するインバウンド需要にともない、高まるホテル業界の人材ニーズに応えること、訪日外国人富裕層の日本滞在時における満足度向上を図ることを目的に立ち上げられた新サービスの「CONCIERGEST」。質の高いホテル人材の教育・紹介・派遣を行い、会員制コンシェルジュサービスとホテルコンサルティング・サービスを行うというものだ。

 プレス発表会に登壇したジャパン・リリーフの野村俊司代表取締役会長 兼 最高経営責任者は、「ホテル業界内の課題解決に取り組み、3年目には売上高10億円の達成を目指したい」とコメントし、「地理的・戦略的にも重要な地である沖縄に人材教育センターの施設を設置し、アジア人を含むホテル人材の育成を進めていく計画」だと語った。

 続いて登壇したのは、「CONCIERGEST」のサービスをけん引するメインキャストである、オザキカレン氏と平方久美子氏。いずれも外資系大手のホテルでコンシェルジュとして長いキャリアを持つ。「構想としては何年も頭の中にあったもの。1年前に野村会長と意気投合し、今日のローンチに至った」というオザキ氏。CONCIERGESTのコンセプトとして、「最高傑作となる人間力を持つ人材の育成、世界一クリエイティブにホスピタリティに取り組む集団(を目指すこと)、お客様第一主義」を掲げ、同サービスの顧客拡大に向けて「アジアから中東の富裕層。香港、シンガポール、UAEなどに注力していきたい」と語った。

 また、平方氏は、「ホテル業界においては早い段階で現場に立たされ、萎縮して本来持っている良いところを発揮できず、顧客を喜ばせるというところまで到達できないのが現状だ。『CONCIERGEST』の教育プログラムではコーチングなどに力を入れ、セルフプロデュース力の高いスペシャリストを育成していきたい」と目標を語った。

ジャパン・リリーフ=http://www.japan-relief.co.jp/


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