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ピジョン、介護施設利用者の「座位姿勢保持」を重視した新シリーズ「プロフィットケア」を発売

2018.10.11 10:20 更新

 ピジョンは、ヘルスケア・介護事業において、介護施設利用者の「座位姿勢保持」を重視した新シリーズ「プロフィットケア」を発売する。同シリーズの商品として、座位保持自走型車いす「ラクリオ PR-1000」(新商品)、座位保持ティルトリクライニング車いす「ラクレスト PR-2000」(新商品)、背中・おしりがズレない車いす「フルリクライニングキャリーFC-120」(リニューアル商品)、4人用の個別昇降テーブル「ここあ PR-T4」(新商品)の計4商品を来年2月から順次発売する。なお、販売はピジョンのグループ会社であるピジョンタヒラが行う。

 介護現場における人手不足の状況が年々深刻さを増すなか、要介護高齢者の残存能力をできるだけ活かした介護の重要性が一層高まっている。ピジョンが、特別養護老人ホーム(特養)と介護老人保健施設(老健)に勤務する介護スタッフ500名を対象に9月に実施したアンケート調査では、「施設利用者の座位姿勢が正しくなると、自立につながると感じる」との回答が9割に上り、介護の現場では「正しい姿勢で座ること」は自立に寄与するものと考えられている。

 「プロフィットケア」シリーズは、座位姿勢保持のための工夫を盛り込み、様々な状態の利用者の座る姿勢を改善し、残存能力を活かして自立を促すことによって、「施設利用者の快適な生活」を叶え、「介護スタッフの業務負担の軽減」をも実現する。利用者の容体の変化に応じた調整も可能とのこと。また、操作が分かりやすく、誰にでも簡単に使いこなせるよう設計されている。

[発売日]2019年2月

ピジョン=https://www.pigeon.co.jp/


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