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カーシーカシマの介護ユニフォームブランド「HEARTGREEN」がスカンジナビアン・パターン・コレクションとコラボ、北欧のデザインを取り入れた新商品を販売開始

2018.10.30 14:01 更新

 レディースユニフォームメーカーのカーシーカシマは、介護ユニフォームブランド「HEARTGREEN(ハートグリーン)」と、北欧のデザイナー集団「スカンジナビアン・パターン・コレクション」がコラボレーションした、今までにないデザインの介護ユニフォームを10月15日から販売開始した。

 高齢化率が上昇し続ける中、厚生労働省の調べによると、60歳以上の約7割が高齢期に生活したい場所を「自宅」と答えており、その意思を尊重するべく、国もこれからは介護が必要になっても自宅での生活を続けたり、施設での生活を限りなく自宅に近いものにするなど、新しい介護体制の方策に取り組んでいる。今回、HEARTGREENブランドでは、そうした未来の介護社会に向けて、「自宅でも違和感なく着用でき、施設でも家庭を感じられる空間づくりができる介護ユニフォーム」を開発したという。

 開発にあたっては、デザイン性にこだわり、屋内時間が多い介護生活で、介護にかかわる一人ひとりの暮らしがより心地よいものになるよう、北欧のデザイナー集団である「スカンジナビアン・パターン・コレクション」とのコラボレーションを行った。

 世界一の介護先進国である北欧では、厳しい気候によって室内での生活時間が長くなってしまう中、太陽光に代わり生活の中に美しいデザインを取り入れ、室内時間が長くても豊かな日々が送れるよう暮らしの中で工夫をしているという。そこで、HEARTGREENブランドでは、ライフスタイルに沿ったデザインによって介護がより日々の生活にとけこみ、身近に感じられるようになることを願い、北欧のデザインエッセンスを介護服に取り入れたとのこと。

 とくに、今回開発した介護ユニフォームでは、シャツ、プルオーバー、テーパードパンツ、ピーコート、ブルゾンなど、今までの介護服(ジャージ、ポロシャツ、チノパン)にはなかった新しいアイテムを展開。北欧の自然を彷彿させるカラーのスタイリッシュなダンガリーシリーズや、街並み・果物などのモチーフをプリントしたエプロンなど、一歩先を行く北欧テイストのデザインとなっている。

 また、心地よく、介護の動きをさまたげないゆったりシルエットを採用している点も特長だ。動きやすい腕回りでどんなに動いても裾がズリ上がらない肩回りの仕様や、ボタンの隙から下着がチラ見えしないよう胸元ボタンだけ間隔を狭めたバストケアピッチ、大容量ポケット、メモなどの収納に便利なバックポケットなど、動きやすさ・使いやすさを考えたシルエット設計となっている。

 さらに、着心地がよく、手入れがしやすい新素材を使用。肌触りがよく、ストレッチ性があることに加え、透けにくい素材のため下着の線も気にならないとのこと。また、吸汗・速乾で、シワになりにくく、色落ちしにくい他、ホームクリーニングにも対応している。

 サイズ展開は、SSから5Lまで、男女ともに似合うサイズを幅広く用意した。

 なお、11月30日まで、「スカンジナビアン・パターン・コレクション」とコラボした介護ユニフォームの新アイテムを、カーシーカシマ銀座支店で展示している。

[小売価格]
ブルゾン:9800円
ピーコート:8500円
プルオーバー:6800円
パンツ:8000円
シャツ:6800円~7800円
エプロン:4400~5900円
(すべて税別)
[発売中]

HEARTGREENブランドサイト=https://www.karsee.com/scandinavia/


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