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日本証券業協会、人生100年時代にこれからのお金との向き合い方を考える「100年大学 お金のこと学部」を開学、記念テスト「お金のセンス」を8月1日から実施

2018.08.01 16:36 更新

 日本証券業協会は、“人生100年時代”を見据え、これからのお金との向き合い方や証券投資について学び、考えてもらうことを目的として、東京大学教養学部教養教育高度化機構ブランドデザインスタジオとのコラボレーションによる取り組み「100年大学 お金のこと学部」を8月1日から実施する。

 今回の「100年大学 お金のこと学部」では、より多くの人々にお金や証券投資と向き合うきっかけを作るため、3つの施策を展開するほか、100年大学の学生代表としてタレントの生駒里奈さんを起用し、様々な面で取り組みに協力してもらうという。

 第1弾の取り組みとしては、100年大学開学にあわせて公開する100年大学特設サイトで、自分のお金のセンスを測ることができるテストコンテンツ「お金のセンス」を配信する。「お金のセンス」は、お金の歴史や価値など、お金にまつわる10問の問題で構成された誰でも取り組みやすい内容のテストとなっている。解答すると、正答率と解答スピードに基づき、自身のお金のセンスが数値化され、お金に対する理解度がレーダーチャートで表示されるほか、全国ランキングを知ることができる。さらに、受験後のアンケートに回答すると、都道府県別の順位や年代別の順位といった詳細なランキングを閲覧することができる。

 また、特設サイトでは、生駒さんが「お金のセンス」を受験するWEB限定CMを閲覧できるほか、キャンペーンも実施。「お金のセンス」を受験し、応募した人の中から抽選で250名を、取り組みの第2弾として実施する「100年大学 開学記念特別講座」に招待する。あわせて、学生代表である生駒さんがプリントされた100年大学特製QUOカード(500円分)が抽選で100名に当たるプレゼントキャンペーンも実施する。

 第2弾の取り組みでは、「証券投資の日」である10月4日に、東京大学・安田講堂で、お金や証券投資の未来について学べる公開講座「100年大学 開学記念特別講座」を開催する。イベントには、お金や証券投資に知見が深い特別講師として、ウェルスナビの柴山和久代表取締役CEOや小説家の羽田圭介氏を招くほか、学生代表である生駒さんも招き、人生100年時代におけるお金の未来に関する講義や生駒さんの「お金のセンス」結果発表などを通じ、お金との向き合い方を考えるディスカッションを行う予定。また、当日は、「お金のセンス」受験者250名に加え、東京大学の学生も参加。特別講座の様子は、後日100年大学の特設サイト上でも公開するという。

 第3弾の取り組みとしては、日本証券業協会の協力により、東京大学教養学部教養教育高度化機構ブランドデザインスタジオがお金や証券投資との付き合い方を考える講義(東京大学の学生対象)を実施する。講義は、全12回程度のカリキュラムを組む予定。また、講義の要点をまとめた「お金の教科書」を2019年春に出版する予定。講義に協力してもらった識者のレクチャーに加え、証券投資未経験の人や若い世代にも知ってほしいNISAの解説などがまとめてあり、これからお金のことに向き合う人、証券投資へのハードルを感じる人にもわかりやすい内容を掲載する予定となっている。

 日本証券業協会では、今回の「100年大学 お金のこと学部」を通じて、お金や証券投資に興味を持つ人にはもちろん、自分には関係ないと考えていたり、ハードルを感じている若い世代の人々にも、“人生100年時代”といわれる現代において、お金や資産形成のための証券投資についてしっかりと学び、積極的に向き合ってもらうことで、より良いライフデザインの一助にしてもらいたい考え。

日本証券業協会=http://www.jsda.or.jp/
「100年大学 お金のこと学部」特設サイト=https://100univ.com/
東京大学教養学部教養教育高度化機構=http://www.komex.c.u-tokyo.ac.jp/about


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