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ボーネルンド、親子でエネルギーについて考える「エコ・エネルギーカー 実験キット」を発売

2018.07.05 18:22 更新

 ボーネルンドは、3種類の異なる発電方法を遊びながら体感でき、限りある電気の利用を親子で考えるきっかけとなる新商品「エコ・エネルギーカー 実験キット」を、7月下旬からボーネルンドショップ33店舗、および同社オンラインショップで発売する。

 夏は消費電力の増加などによって、節電やエコについて考える機会が増える時期となっている。また近年、世界的に環境問題に取り組む機運が高まっており、特に環境への負荷が少ない再生可能エネルギーを活用しようという動きが盛んになっている。しかし、子どもが実生活の中で、電気が限りある資源であることや電気がどのように作られているのかを実感できる機会は多くはない。

 同商品は、太陽光発電、手回し発電、活性炭と金属による発電を使って、ミニチュアカーを走らせる実験ができるキット。あそびを通して3種類の発電のしくみを体感することができ、電力は限りある資源であることに気付いたり、実生活を支える電気の利用の仕方を親子で考えたりするきっかけとなる。

 また、自分でつくり出した電力でミニチュアカーを走らせる実験は、反応が明確でわかりやすく、発電方法によって異なる速さや持続時間などを比較することもできるとのこと。これによって、「条件を変えるとどう変化するのだろう」「もっと長い距離を走らせるためにはどうしたら良いだろう」といった子どもの好奇心を刺激し、さらに学びを深めることにもつながるという。

 実験できる発電のしくみとして、手回し発電は電磁誘導のしくみをつかった発電方法となっている。ハンドルを回すと内部のコイルの中にある磁石が回り、磁石とコイルが反応して電気が流れる。風車を回して電気をつくる風力発電にもこのしくみが使われている。太陽光電池(ソーラーパネル)は、太陽の光のエネルギーを電気のエネルギーに変える電池とのこと。装置の内部にはプラスとマイナスの性質を持ったふたつの粒子があり、太陽の光が当たることによってこの粒子が動くという。この動きが「電流」となって電気を生み出す。活性炭と金属による発電では、金属(亜鉛)に含まれる成分が食塩水に溶け出て、活性炭に引きつけられると電気が流れるとのこと。理科の授業でも実験する内容となっている。

[小売価格]7800円(税別)
[発売日]7月下旬

ボーネルンド=https://www.bornelund.co.jp


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