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三菱自動車「週末探検家」とウェザーニューズのコラボレーション第2弾、俳句や和歌で詠まれた絶景の出現確率を予測する「古典絶景NAVI」を公開

2018.06.26 19:55 更新

 三菱自動車が運営する、「探検マインド」を持つ行動派の顧客を応援し、魅力ある週末の過ごし方を提案するプロジェクト「週末探検家」は、気象情報会社のウェザーニューズとのコラボレーションにより、松尾芭蕉や北原白秋らによる著名な俳句や和歌に描かれた絶景の、週末の出現確率を予測するシステム「古典絶景NAVI」を6月25日からWEBサイトで公開した。

 「週末探検家」では昨年、ウェザーニューズとのコラボレーションとして、雲海の出現確率を数値で示すシステム「雲海出現NAVI」を公開。多くのメディアに取り上げられ、反響を呼んだ。これに続く今年のコラボレーション第2弾では、「古典に詠まれた絶景を目撃せよ。」をミッションとしたという。四季に恵まれた日本では、絶景を見た感動を、和歌や短歌を詠むことで共有してきた。そんなかつての俳人や歌人は探検マインドをもっていたのではないか、という仮説からこの企画はスタート。そして、俳人や歌人が感動した「古典絶景」は、様々な気象条件が揃わないと見ることができないことに気がついたとのこと。

 そこで「古典絶景NAVI」では、国文学者の監修のもと抽出・選定された、全国に存在する俳句や和歌で詠まれた18ヵ所の絶景スポットを対象に、ウェザーニューズが収集する気象データから、週末の出現確率を数値で示し、新たな週末の楽しみ方を提案する。何百年も昔の人がときめいた景色と同じ感動を、時空を超えて高確率で体感することができる、「古典絶景」との出会いに役立つ予測システムとなっている。

 具体的には、日本各地に点在する「俳句や和歌などの、日本古典に描かれた絶景」の出現確率を予測することで、週末探検への挑戦をサポートする。監修には、国文学者・フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科教授の谷知子氏、国文学者・東京大学名誉教授の久保田淳氏を迎え、100万種類以上の古典文学作品の中から絶景を詠まれた作品を抽出・選定し、その絶景が見られる気象条件を気象学者と定義したという。地形データと、気温、湿度、風力、風向き、気圧、月齢アルゴリズムなどの気象データをリアルタイムで解析し、日本全国の「古典絶景」が見られる条件をシミュレートしたうえで、週末の「古典絶景」の出現確率を予測する。各絶景スポットには、和歌や気象条件についての解説もついているので、楽しく学ぶことができる。

 「古典絶景NAVI」の使い方としては、全国18ヵ所のスポットが表示されたMAPから、気になるスポットを選ぶと、週末の出現確率を予測し、スポットまでのルート案内が表示される。また、出発地点の住所を入力すると、そこから一番近い古典絶景スポットの出現確率を表示し、ドライブルートをナビゲートしてくれるとのこと。

 なお、今回のコンテンツ公開に合わせ、古典絶景の写真を「#古典絶景」とともに、Twitter・Instagramで投稿すると、週末探検家サイトに表示されるようになるという。ぜひミッションに挑み、目撃した絶景写真を投稿してほしいとしている。

三菱自動車「週末探検家」WEBサイト=http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/?cid=o_pub-p_na_na_press_hy_625
「古典絶景NAVI」紹介動画=https://youtu.be/GDUfRIJIu3U


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