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明光義塾、ヘッドコーチの内村航平選手を起用した新TV-CMをオンエア、「MEIKO式コーチング」の指導方針を体操のポーズで表現

2018.01.23 19:38 更新

 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、教育改革によりこれから大きく変わる日本の教育を見据えて、コーチングの手法を取り入れた「MEIKO式コーチング」を導入する。これにともない、明光義塾のヘッドコーチに体操の内村航平選手を迎え、内村選手を起用した新TV-CM「MEIKO式コーチングはじまる」篇、「分かったフリ」篇を1月23日から全国でオンエア開始する。1月22日に行われた明光義塾ヘッドコーチ就任発表会では、2020年教育改革に向けた新たな指導方針について説明した他、ヘッドコーチに就任した内村選手が登場し、教育界の新技「分かる、話す、身につく」ポーズを披露してくれた。

 「2020年に向けて、教育は大きな変革期を迎えている。学習指導要領の改訂や大学入試制度改革によって、子供たちの学びそのものが変わってくる」と、明光ネットワークジャパンの田上節朗社長が挨拶。「そうした中、明光義塾では、2020年教育改革に向けた新たな指導法として、『MEIKO式コーチング』を導入する。この指導法では、『分かる、話す、身につく』のサイクルを通じて、講師が生徒の力を引き出していく。具体的には、講師はヒントを出しながら、生徒が自分の力でわかるようにサポートする。生徒はわかったことを自分の言葉で説明し、理解を深める。そして、それをすぐに振り返り、ノートに記録して定着させる」と、明光義塾が新たに取り組む「MEIKO式コーチング」について説明した。「受け身の勉強ではなく、生徒が主体的に学ぶ力、課題に取り組む力を伸ばし、わかったつもりではなく、本当の『わかった』にしていく。これが『MEIKO式コーチング』の『コーチと生徒』の関係になる」と、コーチとして生徒の学ぶ姿勢を変え、本当の学力を引き出していくのが講師の役割なのだと述べていた。

 今回、この指導方針に賛同し、明光義塾のヘッドコーチに就任したのが、体操の内村航平選手。1月23日からは、内村選手が出演する新TV-CM「MEIKO式コーチングはじまる」篇と「分かったフリ」篇が全国でオンエア開始される。ヘッドコーチ就任発表会に登場した内村選手は、「CMの中では、生徒たちの目の前で側転や鞍馬など体操の技を見せているが、その中で教育界の新技『分かる、話す、身につく』を披露している。『MEIKO式コーチング』の指導方針を体操の動きで表現しているので注目してほしい」と、CMの見どころを教えてくれた。

 ここで、内村選手が、実際にCMのリズムに合わせて、「分かる」、「話す」、「身につく」のポーズを披露してくれた。「『分かる』のポーズでは、頭の上で大きなマルを作るのだが、体操の演技と同様に指先までピンと伸ばして、きれいなマルになるように心掛けた」とのこと。「『分かる、話す、身につく』という指導方針を言葉で伝えるだけでなく、体を使って表現したほうが、生徒にも覚えてもらいやすいと思う」と、CMを通じて「MEIKO式コーチング」の指導方針が広く浸透していくことに期待していた。

  


 さて、内村選手は、2016年11月にプロに転向し、佐藤寛朗コーチとともに日々トレーニングに励んでいる。「もともと人から教え込まれるのが好きではなく、プロに転向してからは、佐藤コーチに力を引き出してもらうようにしている。プロ転向後の初戦となる全日本選手権では、予選で調子が悪かったのだが、佐藤コーチから『予想していた結果だ』とサラッと言われた。これをきっかけに、決勝では自分本来の力を出すことができた」と、コーチの助言から力が引き出されたエピソードを紹介。「『MEIKO式コーチング』も、講師が生徒の力を引き出すという指導方針なので、その考えには自分自身とても共感している。これからは、明光義塾のヘッドコーチとして生徒の力を引き出す立場になるので、今から少しプレッシャーを感じている」と、気を引き締めている様子だった。

 最後に、ヘッドコーチとして、明光義塾の生徒に向けて「教わるより、考えることが力になる!」と直筆のメッセージを送ってくれた内村選手。「プロになってから、佐藤コーチと二人三脚で頑張ってきたので、生徒たちにも明光義塾のコーチと一緒に、自分で考え、理解する力をつけていってほしい。自分も、生徒の力を引き出す存在として、全力で取り組んでいきたい」と、今後のヘッドコーチの活動に意欲を見せていた。

明光義塾=https://www.meikogijuku.jp


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