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オカモトラバーズ研究所、避妊についての意義を再認識させるWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を公開

2017.12.27 13:57 更新

 オカモトは、お笑いコンビ チュートリアルの徳井義実さんが所長を務めるオカモトラバーズ研究所を通じて、HIV/AIDSや性感染症、望まない妊娠に対する予防啓発活動を推進している。今回、その一環として、若者のコンドーム着用率を向上させるべく、コンドームの目的である「避妊」についての意義を改めて考え直し、コンドームの意義を再認識してもらうためのWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を公開した。

 オカモトラバーズ研究所では、2015年に日本全国に在住の18~29歳の男女400人に対して、「過去1年間、妊活以外でコンドームなしで性交渉をしたことがあるか」というアンケート調査を実施。この結果、過半数の54.3%の人がコンドームを着けないと答え、その中の15%はパートナー以外との行為でコンドームを着けなかったと回答していた。同研究所は、こうした調査データから、コンドームの着用率向上のため、着用率低下の原因に関する仮説を立ててきたという。そして今回、コンドームの「性感染症予防」と「避妊」という目的を、わかっているようで核心に触れづらく、見つめる機会が少なくなりがちな現代に改めてその意義を実感し、再認識してもらうことでコンドームの着用率向上に寄与するのではないかという考えから、コンドームの本来の意義を伝えるWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を制作した。

 今回のWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」では、驚き、喜び、感動などの子どもができたという報告に対する家族のリアクションを前面に押し出している。子どもができたときの感動や喜びをリアルに表現し、心温まるストーリーに仕上げながらも、オカモトラバーズ研究所の設立意図である若者のコンドーム着用率の向上に働きかける内容となっている。

 動画は、日常の記録のようなカットから始まる。生活感のある部屋でリラックスした若い男性とそれを撮影している女性の会話から、その空間にいるのはパートナー同士だということを読み取ることができる。また、若い男女だけではなく撮影している女性の両親であろう老夫婦も別のカットで映し出される。動画内にはいくつかのカップルたちが別々のカットで映し出されており、それぞれのカットでパートナーや両親は撮影している女性から、きれいに梱包された箱や封筒を渡される。突然のプレゼントに戸惑いと喜びが入り混じった表情をしながらも、中身を確認したパートナーや両親は驚き、喜び、そして感動している様子をみせはじめ、動画内に登場する人々みんなが笑顔になっていく。

 撮影している女性から渡された箱や封筒の中身は、なんと妊娠を報告するエコー写真や妊娠検査薬。妊娠の報告をしている瞬間を集めた動画だということが、ここではじめて明かされる。「子どもができた」と伝えられた瞬間のリアルな表情を切り取り、喜ぶ人々の姿を見せることで、コンドームの着用率が低下している現代にコンドームの目的や意義を改めて考え直させる動画となっている。

 オカモトラバーズ研究所では、「いつか迎える、その大切なときのために。」というメッセージとともに、若者のコンドームの着用率の向上に働きかける今回のWEBムービーをぜひ多くの人々に見てほしいとしている。

オカモトラバーズ研究所=http://lovers-labo.jp/
「いつか迎える、その大切なときのために。」PCサイト=http://lovers-labo.jp/project07/
「いつか迎える、その大切なときのために。」スマホサイト=http://lovers-labo.jp/sp/project07/
「いつか迎える、その大切なときのために。」動画ページ=https://www.youtube.com/watch?v=C6tje5YBNxg



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