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明光義塾、新しい指導メソッド「MEIKO式コーチング」をスタート、ヘッドコーチに体操の内村航平選手が就任

2017.12.05 16:13 更新

 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、2020年の教育改革に向けて2018年1月から、新学習指導要領に対応した授業内容の変更、広告コミュニケーションの変更などの新たな取り組みを順次実施する。

 明光義塾は、教育改革によってこれから大きく変わる日本の教育を見据えて、新しい指導メソッドを導入する。コーチング手法によって生徒が自分で考え、表現し、課題を解決する力を育てる「MEIKO式コーチング」をスタートする。また、“教える→教わる「講師と生徒」”ではなく、“引き出し⇔応える「コーチと生徒」”の関係になる、という考えに基づいた「MEIKO式コーチング」に賛同した体操の内村航平選手をヘッドコーチに起用した。「MEIKO式コーチング」を世の中に広く発信するため、2018年1月以降、共に活動をしていく。

 今回の就任について、内村選手は、「講師が教え込むのではなく、生徒自らが考え、理解するまで隣でサポートしたり、褒めたり、つまずいた時はヒントを与えたりしながら、生徒の力を引き出していく様子がコーチのような存在だと感じた。僕自身もこれまでコーチと二人三脚でやってきた。コーチといっても指導者というよりは、なんでもいい合える同志のような関係だと思う。日本の子どもたちにも自分で考えて乗り越える力を、ぜひ、明光義塾の講師たちと一緒に身につけてもらいたい」とコメントしている。

 今、教育は変革の時を迎えている。グローバル化・IT化が飛躍的に進む昨今、知識量だけではなく、知識を活用し、自分の力で考え課題を解決する能力が求められるようになった。新学習指導要領では、求められる人材を見据え教科書を改訂、授業では生徒の積極的・主体的な姿勢を育てていくことが発表されている。こうした中で、2020年度は大学入試制度もセンター試験から、大学入学共通テストに変わるという。そこで、明光義塾が導入するのは「分かる 話す 身につく」授業。新しい授業では、教材や学習方法だけではなく、生徒と講師のコミュニケーションそのものが変化する。明光義塾の授業は、生徒自ら主体的に学ぶ授業へと進化するのだという。

 まず、MEIKO式コーチングによる“分かる 話す 身につく”授業を導入する。“分かる”では、講師のサポートを受けながら、生徒は自分の力で解いてみることで、考える力を育てる。“話す”では、生徒は授業で分かったことを自分の言葉で講師に説明することで、理解を深める。“身につく”では、生徒は分かったことを自分の言葉で記録し、学習内容を確実に身につけ、学力アップにつなげる。

 明光義塾は教育理念「個別指導による自立学習を通じて、創造力豊かで自立心に富んだ21世紀社会の人材を育成する」を掲げ、個別指導のパイオニアとして、長年にわたり信頼と実績を培ってきた。「自立学習」を身につけることが生徒の成長につながると考え、授業では必要以上に教え込まず、生徒自身で考え、答えを導き出せるような指導を実践している。これは、生徒たちが将来、様々な問題にぶつかったとき、自ら積極的に問題に取り組み、どのように解決していけばよいか、「考える力」と「実行する力」を、勉強を通じて身につけてほしいと考えているから。

 このように「自立学習」を大事にしてきた教育理念のもと、さらに生徒の主体的な学びを促す指導へと進化したのが「MEIKO式コーチング」なのだと説明する。明光義塾は、来る「2020年教育改革」に対応し、これからの社会で活躍する主体的な人間を育成するため、生徒の「考える力」を引き出し主体的な学びを促す「MEIKO式コーチング」導入を始めとした「大改革」を行うとのこと。

 さらに、2018年からブランドロゴのリニューアルを行う(教室については順次変更)。今までの伝統や信頼感を大切にしながら、「分かった!」という生徒の喜びを表す「!」を加え、生徒に寄り添い、進化を続ける明光義塾の想いを表現した。そして、これまでのキャラクターから一新。小・中・高校生の、幅広い世代の生徒をキャラクター化した。また、各キャラクターには名前がつけられており、生徒一人ひとりの個性があるように、キャラクターにもそれぞれ特徴を持たせている。明光義塾の「生徒一人ひとりに合わせた授業を実践したい」という想いも込めた。

明光ネットワークジャパン=http://www.meikonet.co.jp


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