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日本マイクロソフト、Windows 10冬キャンペーンのクリエイティブ・ディレクターに蛭子能収さんを起用、親子三世代共作で手がけたCMを公開

2017.11.29 13:40 更新

 日本マイクロソフトは、2017年冬のWindows 10キャンペーンの展開にあたり、漫画家・タレントの蛭子能収さんをクリエイティブ・ディレクター「エビス・ヨシカズ」として起用し、息子である蛭子一郎さんと三世代共作で手がけたCM「Windows Mixed Reality篇」など全4タイプを11月28日からWEB、全国の量販店店頭、ビジョンなどで公開する。同日には、東京・ビックカメラ有楽町店で、クリエイティブ・ディレクター就任披露式が行われ、蛭子能収さん、一郎さん親子が揃って登場し、CM制作秘話などを語ってくれた。

 今回のキャンペーンは、漫画家として長年活躍してきた蛭子能収さんの高いクリエイティビティと、Windows 10の最新テクノロジーを融合させて、これまでにないプロモーションを開発することを目的としたもの。クリエイティブ・ディレクター就任にあたって蛭子能収さんは、一郎さんと共に、家族経営のクリエイティブユニット「EBS_KZ.Inc(エビスカズインク)」(キャンペーン用のユニット)を設立。クリエイティブ全体の統括を蛭子能収さんが、サウンド・デザイナーとして一郎さんが音響効果を手がけ、さらに孫たちがナレーションを行うかたちで、前代未聞の親子三世代共作CMが完成したという。

 日本マイクロソフト執行役員常務の檜山太郎コンシューマー&デバイス事業本部長は、冬キャンペーンのクリエイティブ・ディレクターに蛭子能収さんを起用した理由について、「Windows 10は最新のアップデートによって、多様な機能が追加された。従来のCMでは、その内容が伝わりにくいと考え、自由な発想力と独自の世界観を持つ蛭子能収さんをクリエイティブ・ディレクターに起用することにした。Windows 10の魅力的な機能を、老若男女問わず、幅広い人たちにマンガの表現を通じてわかりやすく訴求していく」と説明した。「また、当社では、Windows 10の冬キャンペーンと共に、Officeの最新版『Office 365 Solo』の新機能を紹介する『Office年末キャンペーン』や、『Surface』5周年を記念したプロモーション、ウィンドウズデジタルライフスタイルコンソーシアム(WDLC)による『WDLC My First PC 年末キャンペーン』も展開している。これらの取り組みを通じて、年末の店頭市場を盛り上げていきたい」と、年末に向けて積極的に店頭キャンペーンを行っていくと意欲を見せていた。

 続いて、ビックカメラ有楽町店の佐藤壮史店長が、同店のPC売場で実施するキャンペーン施策について紹介した。「最近のPC売場には、小学校でプログラミング教育が始まることを見据えて、子ども連れの消費者が増えてきている。また、製品選びについても、知育向けのPCとして性能を重視する傾向が強まっている。そこで、『My First PC』コーナーをPC売場に設置し、実際にWindows 10を体験してもらい、子どもに最適なPCを選べる環境を整えている」と、子どものPCデビューを応援しているという。「Windows 10の新機能では、拡張現実プラットフォームの『Windows Mixed Reality』に注目。ヘッドマウントディスプレイをつけて、『Windows Mixed Reality』の世界を体感できるブースを新設した。設置1週間でブースの利用者は100人を超えており、今後さらに話題が盛り上がることに期待している」と、「Windows Mixed Reality」の体感ブースを用意していると教えてくれた。「また、ビックカメラでは、最新のWindows 10搭載PCに手軽に買い替えができるように、宅配買取キット『ラクウル』を提供している。店頭に持ち込まなくても、自宅で段ボールに入れるだけでPCを下取りに出すことができる。さらに、Windows 7以降のOSを搭載したPCを下取りに出すと、通常の買取金額に5000円プラスするキャッシュバックキャンペーンも行っている。ぜひ、この機会にWindows 10搭載PCへの買い替えを検討してほしい」と、この年末がPCの買い替えタイミングであるとアピールした。

 ここで、2017年冬のWindows 10キャンペーンのクリエイティブ・ディレクターに就任した蛭子能収さんと、CMのサウンド・デザイナーを手がけた蛭子一郎さんが親子で登場。キャンペーン限定のクリエイティブユニット「EBS_KZ.Inc」を初披露した。今回のCMは、全編、蛭子能収さんが書き起こしたマンガで構成されているという。Windows 10の大きな特長である「Windows Mixed Reality」、顔認証システム「Windows Hello」、専用ペンで画面上に文字や絵を記入できる「デジタルペン」、撮った写真から動画を作成できる「フォトアプリ」の4つの機能を、蛭子能収さんならではのユニークな視点で紹介する異色のCMとなっている。

 CM制作のコンセプトについて蛭子能収さんに聞くと、「“わーっすごい!!”をコンセプトに、4つの機能をピックアップして、Windows 10の魅力をわかりやすく紹介している」と、誰もがわかりやすいマンガという表現で最新の機能を伝える内容に仕上がってると胸を張っていた。CMの音響効果を手がけた蛭子一郎さんは、「CMのナレーションを子どもたちに入れてもらったのだが、とても楽しく作業を進めることができた。子どもたちも、Windows 10のCMに声の出演ができることを喜んでいた」と、子どもと一緒に楽しみながらCM制作に取り組むことができたと話していた。

 さて、CMの制作にあたって、実際にWindows 10の新機能を試してみたという蛭子さん親子。蛭子能収さんは、「顔認証システムは、顔が似ている息子で試してみたが、本当にアクセスできなかった。デジタルペンは、書いたり消したりがすぐできるので、マンガを描くときにも便利に使えると思った」と、マンガ制作の仕事場にも活用できるのではないかと述べていた。蛭子一郎さんは、「フォトアプリは、子どもたちの写真から動画を作るなど、親子で楽しむことができた。Windows Mixed Realityは、旅に出かけなくてもその場にいるような感覚になる。今後は、社員旅行がなくなるかも」と、先進の機能に驚きの表情を浮かべていた。

 最後に、クリエイティブ・ディレクター就任記念として、蛭子能収さんが、Windows 10のデジタルペン機能を使ってビックカメラ有楽町店向けの手書き店頭POPをその場で制作してくれた。【PR】

日本マイクロソフト=https://www.microsoft.com/ja-jp
Windows公式サイト=https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/



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