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千趣会、秋冬向け主力商品「ホットコット」と「とろけるようなシリーズ」の新モデルを販売開始、極上の肌触りを実現したプレミアム商品を展開

2017.09.01 18:38 更新

 千趣会が運営する通信販売事業ベルメゾンは、2017年の秋冬主力商品として、綿混率が95%以上のヒートインナー「ホットコット」と、ふんわりとろける風合いで寝具や小物としても人気の高い「とろけるようなシリーズ」の新モデルを販売開始した。8月24日に行われた商品説明会では、「ホットコット」および「とろけるようなシリーズ」の概要や新モデルの特長について紹介した他、池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長の藤本智子先生が、正しいスキンケアのポイントについて解説してくれた。

 「ベルメゾンでは、今年の秋冬シーズンに向けて、綿混の発熱インナー『ホットコット』と、肌触りにこだわったファブリックシリーズ『とろけるようなシリーズ』を展開する」と、千趣会 事業統括部 ブランド・顧客戦略チームの玉田有樹子氏が挨拶。「『ホットコット』は、2011年の発売以来、女性を中心に支持を得ており、昨年は綿混率を95%に上げてバージョンアップした。そして、今年は綿100%の『プレミアムホットコット』や消費者の声に応えた新シリーズを投入する」と、「ホットコット」に新アイテムが登場するとのこと。「『とろけるようなシリーズ』は、極細ファイバー繊維によって、文字通り“とろけるような”触感を楽しめるファブリック商品。愛用者は25万人を突破しており、最近では『人をダメにする』商品として、SNSでも話題になった」と、「とろけるようなシリーズ」の愛用者は年々増え続けているのだと胸を張る。「両商品とも、昨年度は商品供給が追いつかず売り切れ続出となってしまったが、今年は生産体制を見直し、万全な販売体制を整備した。今年度は、『ホットコット』で128万枚、『とろけるようなシリーズ』で16万枚の販売を見込んでいる」と、品不足にならないよう生産・販売体制を強化し、さらなる販売拡大を目指すと意気込んだ。

 続いて、池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長の藤本智子先生が、「スキンケアについて ~肌に触れるものの重要性~」と題して、皮膚の構造や正しいスキンケア方法などについて説明した。「皮膚は、表皮のわずか0.2mmの厚さで体内を守っている。皮膚の構成細胞は95%が角化細胞であり、これがないと人は24時間以内に水分喪失で死亡してしまう」と、皮膚の重要性を指摘。「皮膚がうるおうためには、『皮脂』『角質細胞間脂質』『天然保湿因子』の3つが必要になる。皮脂は、汗などと混じり合って皮膚の表面を覆い、水分の蒸散を防いでくれる。角質細胞間脂質は、角質細胞同士をくっつける役割をするとともに、水分をサンドイッチ状にはさみ込み、逃がさないようにする。『天然保湿因子』は、角質層にある低分子のアミノ酸や塩類などのことで、水分をつかまえて離さない性質がある」と、皮膚がうるおうメカニズムについて教えてくれた。

 「近年では、アレルギー発症の初期症状の一部は、皮膚バリアの破綻からくることがわかってきている。アレルギーは、乳児湿疹から始まり、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎など、一つ発症すると、次々と別の症状が出てくるアレルギーマーチを引き起こすことが多い。そのため、アレルギーを起こす前に、毎日のスキンケアを習慣化することで、アレルギー発症を予防できると考えている」と、スキンケアにはアレルギーを予防する役割もあるのだと説明する。「正しいスキンケアのポイントとしては、まず毎日肌についた汚れを落とすこと。この時、洗いすぎないこと、熱すぎるお湯は使わないように気をつけてほしい。また、入浴後は保湿クリームなどで5分以内に保湿し、室内の湿度も、加湿器などで適切に保ってほしい」と、肌を清潔に保ち、保湿することがスキンケアの基本とのこと。「そして、肌に直接触れるものやインナーの素材選びも大切になる。スキンケアのためには、汗を吸い、水分を逃がす素材や、肌と摩擦を起こさない素材の商品を推奨している」と、健やかな皮膚を保つために、肌に触れるものや素材を正しく選ぶことも重要であると訴えた。

 「ホットコット」の商品概要について、千趣会 カタログ企画1部 媒体企画チームの服部美紀氏が紹介した。「『ホットコット』は、24時間、肌ストレスから解放してくれる女性にやさしい綿混発熱インナー。一般的な発熱インナーは、アクリルやレーヨンで発熱しているが、同品では千趣会オリジナル開発の発熱する錦糸を使用。化繊の発熱インナーとの比較試験では、+0.7℃も暖かいという結果が得られた」とのこと。「また、昨年の購入者へのアンケート調査では、着用した92.3%の人が『かゆくない』、『チクチクしない』と回答しており、綿のやさしい着心地という点も高く評価されている」と、インナーとしての暖かさはもちろん、肌へのやさしさでも好評を得ていると述べていた。

 「今年は、消費者の声に応える新モデルとして、『カップ入りくつろぎ長袖インナー』や『カップ付きタンクトップ』『カップ付きキャミソール』をリリースする。『カップ入りくつろぎ長袖インナー』は、ブラジャーをせずに、家でゆっくり過ごす日のための発熱インナー。寝るときのインナーとしてもおすすめ。『カップ付きタンクトップ』『カップ付きキャミソール』は、仕事にも着ていけるモールドカップ付きの商品。アンダーのゴムが肌に触れないように工夫している」と、快適に過ごせるカップ付きの発熱インナーを新発売するという。「さらに今回、綿の良さを追求した綿100%の『プレミアムホットコット』を開発した。同品には、繊維の中央が空洞になっている中空発熱綿を100%使用。これにより、従来の『ホットコット』に比べて、さらに軽くてふっくら、ソフトな風合いを実現すると共に、保温性も向上している」と、「プレミアムホットコット」で、今までにない極上の着心地を体感してほしいと話していた。

 「とろけるようなシリーズ」の商品概要については、千趣会 ファブリック開発チーム兼PB統括室の松浦由加氏が説明してくれた。「『とろけるようなシリーズ』は、肌触りの気持ち良さを追求したインテリアファブリックのシリーズ商品。一般品よりも糸を細くした極細マイクロファイバー素材を使用することで、なめらかな肌触りを実現している」と、超極細の繊維によって、とろけるようなやわらかな触感を生み出したという。「極細マイクロファイバー素材は、毛足が非常に長く、光沢感があるため、見た目からも気持ちよさが伝わる上質感・高級感を演出している。また、洗濯機で丸洗いができるので、手入れが簡単で、いつまでも清潔に使ってもらえる」と、上質な商品でありながら簡単に手入れができる点も魅力であると述べていた。

 


 「今年は、この『とろけるようなシリーズ』をバージョンアップさせ、さらに極上な肌触りに仕立てた新モデル『とろけるようなプレミアムシリーズ』を発売する。従来の極細マイクロファイバーをさらに細くし、レーヨン・機能繊維を加えたことで、なめらかさとやわらかさを高めた」と、とろけるよりもさらにやわらかい肌触りを実現したプレミアムシリーズが完成したと目を細める。「また、特殊な糸を編み込むことで保温性も向上。当社湿吸発熱商品との比較では、+2.2℃も暖かいという結果が得られた。加えて、静電気防止糸も編み込んでおり、マイクロファイバーに起こりがちな静電気による不快感も軽減している」と、より暖かく、よりやわらかく、静電気もカットする贅沢仕立ての「とろけるようなプレミアムシリーズ」で、愛用者をさらに増やしたいと意欲を見せていた。

[小売価格]
ホットコット カップ入りくつろぎ長袖インナー:1590円
ホットコット カップ付きタンクトップ:1590円
ホットコット カップ付きキャミソール:1590円
プレミアムホットコット(レディース・メンズ):1990円
プレミアムホットコット(キッズ):1380円
とろけるようなプレミアムボリューム毛布:5990円~6990円
(すべて税込)
[発売中]

千趣会=http://www.senshukai.co.jp
ベルメゾン=http://www.bellemaison.jp/


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