その他ニュース

理経、個人携行可能な事態対処用救急救命キット「TIFAK」を発売

2016.12.20 17:00 更新

 理経は、一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会(以下、TACMEDA)と販売代理店契約を締結し、小型・軽量で個人携行可能な事態対処用救急救命キット「TIFAK(タイファック)」(以下、TIFAK)の販売を開始した。

 先般、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊に対する「駆け付け警護」などの新任務が付与されることが決定し、派遣隊員の外傷を負うリスクが今まで以上に大きくなった。また、世界中どこで起きるかわからないテロの懸念は日本国内にも増すばかりで、特に2020年に向けてテロ対策を万全にすべく、今からテロ発生を想定した負傷リスクへの備え、訓練を行っていく必要がある。このような有事、テロなどで致命的な外傷を負った場合においても、通常初期の応急処置(ファーストエイド)を適切に行うことによって、負傷者の生存率を高めることができるという。「TIFAK」は、銃創、爆傷、刃物による外傷を負った際に、迅速に応急処置するために必須な救急品を厳選し、国際的に実績のある9品目のアイテムを世界で最も薄くパッケージ化したもの。

 「TIFAK」は世界最軽量級で、水に浸っても緊縛止血能力に影響が出ない伸縮式止血帯、血液を凝固推進させる素材で作られたガーゼ、真空圧縮された包帯などファーストエイドに必須の9アイテムの救急品が、ポケットに入れて携行できるほど薄く、使用する順番に合わせて真空パッケージされた状態で収められている。

 理経は今後、自衛隊、警察、海上保安庁、消防、警備会社、医療関係者、海外赴任者のいる企業および大使館などに販売していく予定。

[小売価格]2万5000円(税別)

理経=https://www.rikei.co.jp/


このページの先頭へ