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ベネクス、ナノプラチナなど鉱物入りの特殊繊維を使用したスウェットタイプの上下ウエア「裏起毛スウェット」を発売

2016.11.29 18:51 更新

 休養・睡眠時専用のリカバリーウエアを開発、販売するベネクスは、ナノプラチナなど鉱物入りの特殊繊維を使用し、疲労回復や安眠を促すスウェットタイプの上下ウエア「裏起毛スウェット」(トップス、ボトムス)を12月1日から全国の百貨店とショッピングセンター、同社オンラインショップなどで販売する。同社初の裏起毛を施したスウェット商品となる。

 新商品には、ナノプラチナなど粒子状の鉱物を練り込んだ独自開発のポリエステル繊維(PHT繊維)を使用している。繊維に練り込んだ鉱物が発する微弱な電磁波が、自律神経(交感神経と副交感神経)のなかでもリラックス状態に働く副交感神経に作用する。同神経を優位にすることで筋肉をほぐし、血流を促し、体を疲労回復や安眠しやすい状態へと導く。

 新商品のスウェット生地はその特殊なポリエステル繊維に綿を50%配合。ソフトな着心地に加え、体にあたる内側部分の表面を加工して毛羽立たせた「裏起毛」を採用し、フワッとした柔らかい肌触りに仕上げた。また、通常のスウェット類では、より固い生地を使用することが多い「袖口」「えり」「裾」部分にも全て、同じ裏起毛生地を使用。手首足首、首周りを締め付ける不快感もなく、快適に着用できる“リカバリー設計”となっている。

 デザインは、シンプルなスウェットのえり元に、三角柄の“ガゼット(補強用の当て布)風”の刺繍を入れ、カジュアルなヴインテージ感を演出した普段着になじむデザインとのこと。カラーは、ベーシックなネイビーと、大人っぽく濃淡をつけた杢グレーのシンプルな2色で展開する。

 PHT繊維(特許取得済み)を使用したリカバリーウエアは、神奈川県と東海大学の産学公連携事業で誕生した。ウエア開発後、テスト販売をしたスポーツジムのトレーナーの間で評判になり、その後日本代表選手らスポーツ関係者に「着るだけで疲労回復を促す」と火が付いた。現在は、本格的にスポーツをしない一般の人からも、慢性疲労軽減や睡眠対策として愛用され、これまでに累計40万着を販売(2016年9月時点)するヒット商品となっている。 商品ラインアップも拡充。部屋着や睡眠時に着用する「上下ウエアシリーズ」と、目、首、腕、足などの特定部位の疲労回復に特化した「アクセサリーシリーズ」、さらに枕カバーなどのベッド周りで使用する「寝具系商品」など、様々な用途で使えるアイテムを展開している。

[小売価格]各1万6200円(税込)
[発売日]12月1日(木)

ベネクス=http://www.venex-j.co.jp/


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