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写真や動画などの大容量ファイルを超高速転送、Kingston Technologyの最新USBメモリ「HyperX FURY USB」

2014.09.30 18:10 更新

 ここ数年で、デジタルコンテンツのクオリティは格段に向上し、写真はもちろん動画、音楽、ゲームなどの高画質・高音質・高品質化が急速に進んでいる。その一方で、デジタルコンテンツのデータサイズも飛躍的に増加しており、写真ファイルや動画ファイル、音楽ファイルをパソコンにどんどん保存していたら、いつの間にかハードディスク容量がギリギリになっていたという経験をした人も少なくないはず。

 そんな時に役立つのが大容量のUSBメモリ。価格も手頃で、パソコンのUSBポートに接続するだけで、さまざまなデジタルデータを手軽に保存することができる。しかし、ここで問題になるのがデータの転送速度。最近のデジタルコンテンツのデータサイズは、数百メガバイト(MB)は当たり前で、ギガバイト(GB)クラスになるものも珍しくない。これらのデータをUSBメモリに保存しようとすると、かなりの時間がかかってしまうのが実状だ。こうした悩みを解決してくれる製品として、注目を集めているのが、USB 3.0に対応した超高速USBメモリ「HyperX FURY USB」である。

 「HyperX FURY USB」は、世界をリードするメモリメーカー Kingston Technologyの事業部門であるHyperXが発売した新製品で、同社のエントリレベル・ストレージ・ファミリー「FURYシリーズ」として初のUSBメモリになるという。最大の特徴は、USB 3.0のデータ転送速度に対応している点で、読み取り90MB/秒、書き込み30MB/秒という高速なデータ転送を実現している。もちろん、USB 2.0との互換性も確保されている。

 では、従来のUSBメモリに比べて、どれくらい高速なデータ転送を行うことができるのだろうか。マイライフニュース編集部では、USB 2.0対応の従来型USBメモリと、「HyperX FURY USB」を使用して、実際にファイルの転送速度を比較検証してみた。検証では、画像ファイル(約200枚、約400MB)、音楽ファイル(12曲、約130MB)、動画ファイル(1枚、約70MB)を、それぞれパソコンからUSBメモリにコピーを行った。

 まず、画像ファイルのコピー時間は、従来型USBメモリが約2分30秒かかったのに対して、「HyperX FURY USB」ではわずか15秒ほどで完了した。次に、音楽ファイルのコピー時間は、従来型USBメモリは約30秒であったが、「HyperX FURY USB」は5秒足らずでコピーが終了した。そして、動画ファイルについては、従来型USBメモリでは約15秒かかったが、「HyperX FURY USB」では瞬時にコピーすることができた。この結果、「HyperX FURY USB」は、写真や動画、音楽などの大容量ファイルを超高速で転送できることが実証された。なお、「HyperX FURY USB」は、ゲーム機にも対応しているので、大容量のゲームデータを保管しておくのにも最適だ。

 このほか、「HyperX FURY USB」は、デザインにこだわっている点も見逃せない。光沢のある色つきのアルミをあしらった大胆なケースデザインを採用し、今までのUSBメモリとは一線を画すコンパクトでスタイリッシュなフォルムとなっている。ラインナップは、16GB、32GB、64GBの3モデルを展開し、ケースデザインは、16GBにはレッド、32GBにはブルー、64GBにはブラックのカラーがあしらわれている。

 パソコンやゲーム機のハードディスクがすぐに一杯になって困っているという人は、超高速USBメモリの「HyperX FURY USB」を活用して、大容量ファイルをサクサク転送して、ハードディスク容量を有効活用してみては。

Kingston Technology=http://www.kingston.com/jp/
「HyperX FURY USB」製品サイト=http://www.kingston.com/jp/hyperx/usb#HXF30


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