医療最前線

日本ケンタッキー、「あったか野菜スムージー 国産鶏がらスープと9種の野菜」を発売

2017.10.31 10:29 更新

 日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下、日本KFC)は、健康を気遣う人に向けたヘルシーメニュー「あったか野菜スムージー 国産鶏がらスープと9種の野菜」(ブランパン1個38gあたり、糖質4.5g/食物繊維6.7gを配合。数量限定のため、なくなり次第終了)を、ケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)83店舗(10月30日時点の数字(9月末 KFC総店舗数:1153店))限定で、11月1日から発売する。

 「あったか野菜スムージー 国産鶏がらスープと9種の野菜」は、9種の野菜(グリーンピース、オニオン、ブロッコリー、カリフラワー、大根葉、セロリ、枝豆、ジャガイモ、ホウレン草)をそのままペーストし、国産鶏がらスープをベースに、飲みやすく仕立てた温かいスムージー。凝縮された素材のおいしさと栄養を手軽に摂れ、冷えが気になる人の”温活”にもぴったりだとか。同時に、「あったか野菜スムージー 国産鶏がらスープと9種の野菜」に良質なたんぱく質が摂れる「オリジナルチキン」1ピースと「ブランパン」1個が付いた「バランスセット」も発売する。「ブランパン」は、小麦ブランや大豆粉を使用した、糖質を抑え、食物繊維を含んだ(ブランパン1個38gあたり、糖質4.5g/食物繊維6.7gを配合)ヘルシーパンとなっている。


日本乾癬患者連合会など、「世界乾癬デー」(10月29日)に向けたメディアイベントを開催、乾癬を告白した道端アンジェリカさんが患者への理解を訴える

2017.10.27 13:00 更新

 日本乾癬患者連合会、日本乾癬学会と製薬企業7社(協和発酵キリン、田辺三菱製薬、鳥居薬品、日本イーライリリー、ノバルティスファーマ、マルホ、ヤンセンファーマ)は、「世界乾癬デー」(10月29日)に向けたメディアイベントを10月25日に開催した。イベントでは、日本乾癬学会理事で東京慈恵会医科大学 皮膚科学講座 主任教授の中川秀己先生と、日本乾癬患者連合会の柴崎弘之会長、そして乾癬患者であることを公表したモデルの道端アンジェリカさんを招き、「乾癬患者の困り事と私たちがすべき事」をテーマにトークセッションを行い、乾癬患者へのさらなる理解を訴えた。

 「世界乾癬デー」は、乾癬や関節症性乾癬の患者のために毎年10月29日に開催される世界的なイベント。乾癬患者にひとりではないことを知ってもらい、この過酷な病気とその辛さに対する意識向上を図ること。医療制度、政府、医師、介護者、およびすべての乾癬治療担当者を通じて、患者が最適な治療へのアクセスを得られるようにすること。乾癬患者だけでなく、一般の人々にも情報を提供することにより、もっとオープン、そして乾癬の理解を高め、患者が自信をもって乾癬について話しやすい環境を整えること。そのために、世界中の患者が団結して、主要な政府政策立案者に意見を伝えるための機会を提供してくことを目的としている。


ファイザー、禁煙外来に関するプレスセミナーを開催、喫煙による健康被害のリスクや完全禁煙の重要性、動機づけ面接を用いた禁煙治療について紹介

2017.10.13 18:00 更新

 ファイザーは、「禁煙外来における最新の話題~スモークフリーについて今一度考える~」と題したプレスセミナーを10月11日に開催した。今回のセミナーでは、禁煙治療の経験が豊富な東京都医師会タバコ対策委員会委員長で中央内科クリニック 院長の村松弘康先生が、喫煙による健康被害のリスクや禁煙外来の果たす役割などを説明した他、野村総合研究所大手町健康管理室 産業医の村田千里先生が、動機づけ面接を用いた禁煙治療のアプローチについて紹介した。

 「タバコ問題には様々な誤解が存在している。喫煙や受動喫煙には、それほど害はないという誤解や、分煙にすれば大丈夫という誤解。また、タバコは嗜好品であり、本人の“好き・嫌い”で吸っているという誤解などだ」と、タバコに対して間違った認識を持っている人が多いのだと指摘する中央内科クリニック 院長の村松弘康先生。「とくに、喫煙や受動喫煙は、健康に大きな被害を及ぼすということが過小評価されている。タバコには、約4000種類の化学物質と約200種類の有害物質、70種類以上の発がん物質が含まれていることが報告されている。そして、タバコを吸うことは、悪性新生物・心疾患・肺炎・脳血管疾患の4大死因を増やすと共に、脳卒中や認知症、老衰、転倒・骨折など寝たきりになるリスクも増加させることがわかっている」と、喫煙は様々な疾病や病態と確実に関係していると説明した。


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