医療最前線

薄毛改善の救世主として注目される自毛植毛とは、若手芸人シマウマフックが自らの体験をもとに自毛植毛に関する様々な疑問に回答

2018.10.10 19:45 更新

 10月20日の“頭髪の日”を記念して、10月9日に、あるTV番組の企画で自毛植毛の手術を受けた若手芸人シマウマフックをゲストに迎え、手術後6ヵ月でどの程度髪が成長したかなど、自毛植毛に関する経過報告会を行った。

 「男性の脱毛には様々な状態があり、ヘアラインの後退が軽度なものから、M字状に後退が見られ、前頭部から後退が見られてくる脱毛などがある。また、ヘアラインの後退が2cmを超えており、頭頂部も薄くなってくるタイプも存在する。これがさらに進行していくと、前頭部・頭頂部で薄毛が見られるが、左右側頭部と後頭部の毛髪は残存している。そして、前頭部と頭頂部を分ける境界がなくなり一体化。最終的には側頭部・後頭部のみに毛髪が残っている状態となってしまう」と、シマウマフックのシマダネズミさんの植毛を実際に行ったアイランドタワークリニックから植毛の説明があった。「脱毛が激しくても、後頭部や側頭部の髪の毛は抜け落ちてしまうということがない」と、後頭部、側頭部に毛髪が存在していることに着目したとのこと。「後頭部、側頭部の髪の毛が抜けにくい要因として、脱毛を促進するDHTと呼ばれる物質の影響を受けないことが挙げられる」と、成長する前に髪が抜け落ちてしまう原因はDHTが影響しており、このDHTの影響を受けないのが後頭部、側頭部の毛ということだ。


グラクソ・スミスクライン、保健医療分野におけるデジタル活用に関するメディアセミナーを開催、データ駆動型社会に向けて次世代のヘルスケア・システムが必要に

2018.09.27 19:21 更新

 グラクソ・スミスクライン(以下、GSK)は、医療におけるデジタル活用に関するメディアセミナーを9月26日に開催した。今回のセミナーでは、慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室教授の宮田裕章先生を招き、日本の医療課題に対するデータ・ICT利活用の展望について、今年6月に閣議決定された「未来投資戦略2018」にある「データ駆動型社会」を見据えて講演してもらった。また、2020年には世界の死亡原因の3位になるといわれているCOPD(慢性閉塞性肺疾患)領域におけるGSKの取り組みについて紹介した。

 「現在、日本の医療環境は、超高齢化、経済成長の鈍化に加え、人口減少という課題に直面し、非常に厳しい状況にある。一方で、超高齢社会の初期段階は、公的私的に多くの資源が医療福祉分野に投入されることから、新たな成長に向かうチャンスでもあると考えている。しかし、この成長のためには、数十年先の社会と経済の変化を見据えた保健医療のパラダイムシフトが必要であり、そのカギを握っているのがICTの利活用になる」と、宮田先生は、日本の医療課題の解決にICTが重要な役割を担うと指摘する。「今年6月に閣議決定された『未来投資戦略2018』では、『Society 5.0』『データ駆動型社会』への変革がテーマに掲げられ、その中で、変革をけん引するフラッグシッププロジェクトとして、『次世代ヘルスケア・システムの構築プロジェクト』が挙げられている」と、政府が提唱するデータ駆動型社会の実現に向けて、新たなヘルスケア・システムが求められていると訴えた。


常盤薬品、"ハローキティ"とコラボした「南天のど飴(第3類医薬品)」の限定パッケージを発売

2018.09.20 18:14 更新

 ノエビアグループの常盤薬品工業は、「南天のど飴(第3類医薬品)」から、“ハローキティ”とコラボレーションした限定企画品を、10月22日に発売する。

 「南天のど飴」は、1968年に発売し、今年50周年を迎えた。つらいせき・のどの痛みに効く医薬品ののど飴として、“効き目”と“風味”にこだわり、子どもから高齢者まで広く愛用されている。


医薬品医療機器法の規制対象となったカラーコンタクトレンズ、使用者も増加し手軽な製品や度入りレンズも登場
2016.08.10 20:41 更新
第一興商、長野県松本市の「退職後男性の生きがいづくり」事業として「スポーツボイス大学院」を実施、高齢者男性の介護予防・健康増進を支援
2016.08.10 10:46 更新
日本イーライリリー、当事者団体との共催で成人期ADHDの啓発活動「Know Yourself, Know ADHD」をスタート、特性の自己理解とサポートの重要性を訴求
2016.08.09 08:45 更新
日本イーライリリーと鳥居薬品、ヒト化抗体ヒト IL-17Aモノクローナル抗体「トルツ」の製造販売承認を取得、乾癬の最新動向について解説
2016.08.03 22:44 更新
サノフィ、糖尿病患者と医療従事者との間でインスリン治療に対する認識にギャップがあることを発表
2016.08.03 21:16 更新
「知って、肝炎プロジェクトミーティング2016」を開催、各界から大使・スペシャルサポーターが集結、小室哲哉さん制作のテーマソングも初披露
2016.07.29 22:12 更新
予備軍を含めると5人に1人が糖尿病に、日本糖尿病学会が「糖尿病診療ガイドライン2016」で新見解を発表
2016.07.21 20:48 更新
フェリング・ファーマと協和発酵キリン、夜尿症診療ガイドラインの改訂を受けセミナーを開催、適切な治療で完治できることを啓発
2016.07.20 22:38 更新
40歳以上のむし歯本数はWHOの目標を上回る、口の中の環境を考えた健康食品や歯のケアアイテムの活用を
2016.07.19 17:42 更新
国民の健康寿命の延伸が課題となる中、様々なメディアや施設開設を通じて予防医療の啓発・ネットワーク構築が盛んに
2016.07.15 17:46 更新
子宮頸がんは早期発見のための検診が重要に、若者が多く集まる場所での啓蒙やマラソン大会を開催、検診時の恥ずかしさを軽減するアイテムも
2016.07.13 21:30 更新
就労に大きな影響を与える「大人のADHD」とは? 昭和大学医学部 精神医学教室 教授の岩波明先生に聞く
2016.07.05 10:00 更新
日本気象協会、「熱中症ゼロへ」サマーフェスティバル2016を開催、ハローキティやゆるキャラがセミナーやダンスを通じて熱中症予防をアピール
2016.06.20 21:11 更新
新刊「糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのはやめなさい」の出版記念イベントを開催、著者の新井圭輔先生が糖質制限による治療効果を解説
2016.06.14 11:11 更新
J&Jビジョンケア、紫外線を多く浴びているほど老眼を自覚するタイミングが早まる傾向に
2016.06.10 20:55 更新
たばこと健康問題NGO協議会とファイザー、「禁煙週間」を前に街頭キャンペーンを実施、石田純一さんと東尾理子さん夫妻が肺年齢を測定
2016.05.31 10:23 更新
たばこと健康問題NGO協議会とファイザー、「世界禁煙デー」に合わせてメディアセミナーを開催、受動喫煙防止対策の重要性について啓蒙
2016.05.30 21:35 更新
日本口内フローラ研究会、「口内フローラから考える子どもの虫歯予防フォーラム」を開催、虫歯を予防する新成分「BLIS-M18」について解説
2016.05.16 22:30 更新
2016年「熱中症ゼロヘ」プロジェクトが本格始動、熱中症ゼロ大使の蝶野正洋さんと福原遥さんが熱中症予防の重要性を訴求
2016.05.13 17:20 更新
ボストン・サイエンティフィック、完全皮下植込み型除細動器(S-ICD)システム「EMBLEM」を発売、低侵襲の不整脈治療を実現
2016.04.28 20:24 更新

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