医療最前線

Mediplat、オンライン医療相談サービス「first call」をNTTドコモのdアカウント利用者に期間限定で提供拡大

2020.05.03 10:36 更新

 メドピアの連結子会社であるMediplatは、NTTドコモのdアカウントを所有の人に対し、オンライン医療相談サービス「first call」を、期間限定で提供する。同社は同連携を通じて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い広がる生活者の健康不安の早期解消を推進していく考え。

 「dアカウント」は、スマートフォン、タブレット、パソコンなどでNTTドコモが提供するdアカウント対応のサービスやdポイントを利用するときに必要な顧客ID。NTTドコモとの回線契約の有無にかかわらず、誰でも無料で作成できる。

 「first call」は、日常生活における自身や家族の医療・健康に関する悩みを、いつでも医師に相談ができるオンライン医療相談サービスとのこと。法人向けサービスを中心として展開し、550を超える事業所の約43万人(2020年4月時点)の人々に利用されており、2016年のサービス開始以降、インターネットを活用した医療相談サービスとして、多くのナレッジを蓄積してきた。一方で、NTTドコモとの連携を2018年5月に開始し、「dヘルスケア」(「dヘルスケア」は、毎日の歩数や体重記録がdポイントになるサービス。加えて、健康クイズやコラムを通じて利用者の健康づくりをサポートし、お得に楽しく続けられることを目指している)有料会員に「first call」の利用機会を提供することで、より多くの生活者の健康不安解消に貢献してきた。

 昨今、新型コロナウイルスの感染拡大によって、健康に関する不安を医師に直接相談したいというニーズが増加するとともに、新型コロナウイルスへの2次感染リスクや医療機関の負担を軽減する等の観点からも、オンライン医療相談の有用性が高まっている。

 そのような中、同社は、「first call」が3月11日から3月31日まで経済産業省が設置する「健康相談窓口」に選定されるなど、多くの生活者の健康不安に寄り添ってきた。今回、オンライン医療相談の提供範囲をdアカウントを所有の人に拡大することで、これまで以上に、生活者の健康不安の早期解消をサポートしていく考え。

Mediplat=https://www.firstcall.md


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