医療最前線

日本医師会ORCA管理機構、新しいHealthcare Society 5.0時代における匿名加工医療情報の利活用の可能性について2月12日にシンポジウムを開催

2019.01.23 18:51 更新

 公益社団法人日本医師会と日本医師会ORCA管理機構は、シンポジウム「健康・医療・介護データが駆動するHealthcare Society 5.0~次世代医療基盤法下での匿名加工医療情報の利活用~」を、2月12日に東京・JPタワー ホール&カンファレンス カンファレンス・ルームで開催する。

 日本医師会ORCA管理機構では、日本医師会の分担研究開発機関として、2016年からAMED(独立行政法人日本医療研究開発機構)事業の「臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業」を通じて「生涯保健情報統合基盤」を推進し、次世代の医療の発展に寄与する研究を進めてきた。

 また、昨年5月11日には「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律(通称:次世代医療基盤法)」が施行され、これからの日本の医療は大きな転換点を迎えつつある。その中で、日本医師会は、次世代医療基盤法のもと、研究事業を通じた活動成果をさらに発展させるべく、一般財団法人を設立し、認定事業者への申請を計画している。

 今回、これまでの研究経過報告と、健康・医療・介護データが駆動する新しいHealthcare Society 5.0時代における匿名加工医療情報の利活用の可能性について、演者を招いてのシンポジウムを開催する。講演は、日本医師会ORCA管理機構の上野智明社長による「生涯保健情報統合基盤の研究経過報告」、内閣官房 健康・医療戦略室の田中謙一参事官による「なぜ『次世代医療基盤法』か」、統計数理研究所 医療健康データ科学研究センターの伊藤陽一センター長による「データベースの構築や観察研究をどのように進めていけばいいか」を予定している。

 シンポジウムの入場は無料(登録制)で、懇親会のみ有料(参加費2000円)となる。

[シンポジウム開催概要]
名称:健康・医療・介護データが駆動するHealthcare Society 5.0~次世代医療基盤法下での匿名加工医療情報の利活用~
日時:2月12日(火)17:00~21:00
※シンポジウム 17:00~19:30、懇親会 19:30~
場所:JPタワー ホール&カンファレンス カンファレンス・ルーム(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号)
入場料:無料(登録制)
懇親会参加費:2000円(会場での支払)
参加申込方法:日本医師会ORCA管理機構のホームページの告知欄からシンポジウムの案内を閲覧し、所定の方式で申し込み

日本医師会ORCA管理機構=https://www.orcamo.co.jp


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