医療最前線

薄毛改善の救世主として注目される自毛植毛とは、若手芸人シマウマフックが自らの体験をもとに自毛植毛に関する様々な疑問に回答

2018.10.10 19:45 更新

 10月20日の“頭髪の日”を記念して、10月9日に、あるTV番組の企画で自毛植毛の手術を受けた若手芸人シマウマフックをゲストに迎え、手術後6ヵ月でどの程度髪が成長したかなど、自毛植毛に関する経過報告会を行った。

 「男性の脱毛には様々な状態があり、ヘアラインの後退が軽度なものから、M字状に後退が見られ、前頭部から後退が見られてくる脱毛などがある。また、ヘアラインの後退が2cmを超えており、頭頂部も薄くなってくるタイプも存在する。これがさらに進行していくと、前頭部・頭頂部で薄毛が見られるが、左右側頭部と後頭部の毛髪は残存している。そして、前頭部と頭頂部を分ける境界がなくなり一体化。最終的には側頭部・後頭部のみに毛髪が残っている状態となってしまう」と、シマウマフックのシマダネズミさんの植毛を実際に行ったアイランドタワークリニックから植毛の説明があった。「脱毛が激しくても、後頭部や側頭部の髪の毛は抜け落ちてしまうということがない」と、後頭部、側頭部に毛髪が存在していることに着目したとのこと。「後頭部、側頭部の髪の毛が抜けにくい要因として、脱毛を促進するDHTと呼ばれる物質の影響を受けないことが挙げられる」と、成長する前に髪が抜け落ちてしまう原因はDHTが影響しており、このDHTの影響を受けないのが後頭部、側頭部の毛ということだ。

 アイランドタワークリニックは、薄毛治療クリニックとして自毛植毛を専門に行っている。自毛植毛は、後頭部、側頭部から元気な髪の毛を採取。この髪の毛をDHTの影響によって脱毛してしまった髪の薄い箇所に移植する治療法。自然な薄毛治療を実現している。手術は、独自開発した0.8mmの極細チューブパンチを用いて、毛根単位で髪の毛を採取。さらに極細の0.6mmのパンチを用いて、採取した髪の毛を植える毛穴を作成する。作成した0.6mmの毛穴に、採取した0.8mmの髪の毛を、空気圧でしっかりと植え込む、と、3段階で自分の髪の毛を移植していくということだ。「移植した髪の毛は、もともとDHTの影響を受けない髪の毛のため、脱毛してしまうこともなく、抜けてもその後何度も生えてくる」と、その場限りの移植ではなく、しっかり自生するのが自毛植毛の良さということだった。手術後に、植毛のために特別な薬を服用することもないので、ランニングコストもかからず、自分の毛を移植するため、個人差もほとんどない点も特徴。移植した後頭部、側頭部の髪は、もう生えてくることはないため、まばらに髪を採取し、移植するようにしているなど、採取した箇所が目立たないようにして、薄くなった箇所に移植している工夫もしているということだ。

 そして、この自毛植毛の手術を体験したお笑い芸人のシマウマフックが登場。実際に手術を受けたシマダネズミさんに、相方のやかべヒトさんが質問していく流れでトークショーを行った。髪の毛が薄くなった時期などを質問するやかべさん。「21歳の時に、おでこが広くなっていることに気づいた。最も衝撃を受けたのが、教育実習先のホテルで髪の毛を洗っていた時。大量の毛が抜けていて、唖然としたのだが、当時は慣れない環境によるストレスだと思っていた。しかし、教育実習後も抜け毛の量が減ることもなく、前髪がM字状態で脱毛していく姿に、若ハゲなのだと実感した」と、若ハゲを実感した時の生々しいエピソードを紹介するシマダさん。「前髪で若ハゲを隠すために、時間をかけて髪をセットしていた」という。そのため、やかべさんも「相方が若ハゲで苦労しているとは思わなかった」と、周りの人に若ハゲであることを隠し通せてきたのだという。「しかし、ふと思い立ったら若ハゲになっていたので、心の準備が整わないまま、やがてコンプレックスとなっていった」と、自分がまさかこの若さで薄毛になってしまうとは思わなかったという。「シャンプーなどで髪をケアしてみたが、効果を得られなかった」と、日に日に薄くなっていったと語っていた。

 そんな若ハゲに悩むシマダさんに転機が訪れたのが、ある番組のTV出演だったという。「番組では、若ハゲに悩む芸人が自毛植毛にチャレンジするという企画だったのだが、TV出演が決まったうれしさよりも、薄毛でなくなるかもしれないという期待感の方が強かった」と、藁にも縋る思いで、自毛植毛にチャレンジしたのだと教えてくれた。「手術は約6時間程度かかったが、麻酔もするので、傷みはほとんどなかった」とのこと。「自毛植毛はローン払いもできるので、今お金が無い人でも手術が受けられるようになっている点も魅力」と、金銭面についても考慮された手術になっているという。

 「手術から半年間で効果も実感でき、それまでおでこを見せることができなかったが、今では何度も髪をかき上げることができる」と、植毛したことで、一気に自分の前髪に自信がもてるようになったと語っていた。やかべさんも、「手術後は、自分のほうから手術した場所を見せていた」と、手術によって変わった相方の行動について教えてくれた。最後にシマダさんは、「悩まなくてもよい。アイランドタワーへGO」と、世の若ハゲで悩む人に夢と希望を与えてくれるのが自毛植毛なのだと話していた。

 アイランドタワークリニックは、新宿・大阪・名古屋・福岡に拠点を持つ自毛植毛専門クリニック。自分の髪の毛を気になる部分に移植することで、薄毛のコンプレックスを解決するとのこと。切らない・メスを使わない自毛植毛「i-direct法」を行い、累計症例数2万5000件以上、植毛業界で54.3%、国内シェア4年連続No.1(矢野経済研究所 2018年版ヘアケアマーケティング総鑑(植毛市場2017年実績))を誇るクリニックとなっている。

アイランドタワークリニックグループ=https://www.ilandtower-cl.com


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