医療最前線

受験勉強の追い込み時期に注目されるアロエの脳活性化&免疫調整力、集中力アップと風邪予防のタブルのチカラで受験生を応援

2018.01.22 19:29 更新

 センター試験も終わり、大学入試だけでなく、小中学校も含めた全学生にとっての受験シーズンのピークを迎える2月は、受験勉強の最後の追い込みに入る時期。しかし、受験勉強が続いて脳が疲れてしまっている受験生も多いのではないだろうか。また、これからはインフルエンザのピークにも重なり、体調管理にも注意が必要になってくる。今回、そんな受験生を応援する食材としてアロエに注目。受験勉強の追い込み時に期待されるアロエの脳活性化機能と免疫調整力、そしてアロエを活用した受験生におすすめのレシピを紹介する。

 まず、疲れ気味の受験生をサポートするアロエの脳活性化機能について、2014年に森永乳業が杏林大学名誉教授・医学博士の古賀良彦先生に協力を依頼して行った検証実験では、アロエ入りヨーグルトを摂取した時の脳波を観察したところ、顕著な脳波の変化がみられ、アロエ入りヨーグルトにより、脳が活性化され、頭が冴えた状態になる可能性が明らかになった。また、アロエ入りヨーグルト摂取による気分の変化を調べたところ、プレーンヨーグルトと比較して安心感や満足感が増加していた。さらに、眠気の軽減によりスッキリした気分が得られるという結果が出たという。

 この実験結果を踏まえ、アロエのチカラマガジンでは、古賀先生に新たに協力を依頼し、1月14日に「アロエの脳機能に与える影響」について実験を実施。クレペリン検査とスリーバック記憶テストを行っている間の脳血流を観測したところ、両検証ともアロエ入りヨーグルトを食べた後のほうが、血流が増加している結果となった。脳の血流量が増えることは、脳が活性化したことを意味するので、アロエ入りヨーグルトによって脳が活性化された状態になったことが示唆された。

 また、脳血流量測定直後のアンケートでは、気分の変化を8項目で調べたところ、アロエ入りヨーグルトはプレーンヨーグルトと比較し、より「リラックス」し、かつ「元気」で「頭がすっきりしている」などの項目で高い評価が得られた。味については全ての項目でアロエ入りヨーグルトが勝っていた。とくに「おいしい」「甘さのよさ」「もっと食べたい」の項目について高い評価を得ていた。

 古賀先生は、「今回の検証により、アロエ入りヨーグルトの摂取によって脳の前頭葉が活性化され、計算能力が高まるとともに人の思考や判断にとても重要な役割を担うワーキングメモリーの能力も向上する、という結果が得られた。アンケートの結果から、アロエ入りヨーグルトはリラックス度を増すとともに頭を冴えた状態にするのに貢献するということもわかった。これらの結果から、アロエ入りヨーグルトはこの時期の受験勉強の追い込みで忙しい生徒にとって、脳を活性化させ思考や判断能力を高めるためのとても良い手段になると思う。さらに別の研究で示されたように、免疫力を強化する作用をもつことからも脳機能の活性化ばかりでなく、受験生の健康のサポートにも役立つ食品と考えられる」とコメントしている。

 次に、アロエに秘められた免疫調整力について、医学的見地に基づいた研究とともに、アロエベラに関する著作も持つ医学博士の安宅鈴香先生に聞いた。「アロエベラは18種類のビタミン、20種類のミネラル、8種類のアミノ酸などのほか、腸内の善玉菌のエサとなる(プレバイオティクス)多糖体が豊富に含まれている。これらの成分が、総じて抗疲労効果、免疫調整作用、整腸効果、美肌効果などを発揮する。免疫調整作用については、どの成分が効くかはまだ解明されていないものの、有用成分の相乗効果によって良い作用が見られることは確かで、これをシンフォニー・オーケストラ効果と呼んでいる」とのこと。「アロエベラを摂取する際は、加熱はなるべくせずに繊維質ごとそのままの状態で摂取するのがベスト。アロエベラには副作用がないことも大きな特長で、量もどれだけ食べても大丈夫。毎日欠かさず摂取することが大切だ。摂取し続けて1ヵ月、早い人では2週間ほどで体調や皮膚の状態がよくなったという人もいる。とくに、プレバイオティクスのアロエベラと、プロバイオティクスのヨーグルトを合わせた“ヨーグルトアロエ”ならば、朝晩のご飯どきや間食としても手軽にとれるので、体調管理が欠かせない受験生にもピッタリといえる」と、受験シーズンに最適なアロエの摂り方を教えてくれた。

 なお、アロエのチカラマガジンでは、アロエの免疫調整力を検証するべく、昨年12月19日から今年1月9日まで、アロエが免疫力に及ぼす影響について調査を実施。一般のモニター4名が、毎日アロエを食べるアロエ生活を実践し、アロエ生活実践前後で2回の免疫判定検査を受け、それぞれの免疫力の変化を調べた。この結果、アロエ生活前に比べて、免疫の質、免疫のバランスの項目において、理想値に近づいている結果もあったという。このことによって、アロエ生活が、免疫力アップにつながっている可能性があることが示唆された。

 このように、脳活性化機能と免疫調整力を備えたアロエは、追い込み時期の受験生を応援するのに最適のサポート食材といえる。そこで今回、受験勉強の合間でも取り入れやすいアロエのおすすめレシピを、管理栄養士の柴田真希氏に監修してもらった。

 「脳のエネルギー源となる糖質と、糖質の代謝に大切なビタミンB群のどちらも含む果物は、受験生応援食材としておすすめ。ごはんやパンなどで糖質補給する場合は、ごはんは麦ごはんや雑穀ごはん、パンもライ麦パンにすると、糖質もビタミンB群も同時に摂れてよいと思う。また、受験中は運動不足なども重なり便秘に悩む受験生も多いはず。そんな時は食物繊維が豊富な食材に、ヨーグルトなどの発酵食品を合わせることで腸のはたらきを良くする効果が期待できる」とのこと。「例えば、脳のエネルギー源としておすすめな果物とライ麦パンを、食物繊維が豊富なアロエが入ったヨーグルトと交互に重ねたトライフルは、受験生の脳のエネルギー源補給も、便秘解消にも役立ち、受験生を応援するヘルシーお食事スイーツ。さらに、アロエの食感で脳が活性化する効果も期待できる。ほっとできる甘いスイーツでありながらヘルシーで、夜中に食べても胃腸のもたれも心配なく、受験勉強時の集中力アップにおすすめのレシピとなっている」と、「アロエ入りヨーグルトのトライフル」を紹介してくれた。

 勉強合間の夜食におすすめのレシピについては、「疲労回復に積極的に摂りたい栄養素は、ビタミンB群などのビタミンや、マグネシウムなどのミネラル、そしてクエン酸。ビタミンB群は豚肉や大豆製品など、マグネシウムは大豆製品やナッツ、ひじきなどの海藻類で摂るとよい。クエン酸が含まれる酢や梅干し、レモンなどの柑橘類は代謝を促進することで疲労回復の効果が期待できる。また、免疫力を上げて風邪にも負けない身体をつくるには、温かいスープや、飲み物を摂ってカラダを温めて体温を上げるのもよい。すりおろした生姜などを加えるとさらに効果がアップする。さらに、免疫系の増強と健康維持に必要な長鎖多糖類を含むアロエベラ(出典:スーパーフード(医道の日本社、デイヴィット・ウォルフ))は、様々な健康作用が期待でき、受験シーズン中の健康管理のためにもおすすめ」として、「アロエの酸辣湯」と「アロエ入り生姜甘酒」を紹介。「疲労回復食材にうまくアロエをプラスすることで、疲れにくく、風邪に負けない身体を作り、受験シーズンを乗り切ってほしい」と、エールを送ってくれた。

 寒さのピークと同時に、インフルエンザや風邪も蔓延するこれからの時期。最後の追い込みを迎える受験生はもちろん、そうでない人も、ぜひアロエやアロエ入り食品を取り入れて、ココロもカラダも健康な毎日を過ごしてみては。【PR】

森永乳業=http://www.morinagamilk.co.jp/


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