医療最前線

日本イーライリリー、大人のADHD(注意欠如・多動症)に理解を、「見方を変えると見えるもの」をテーマにしたアート展示で呼びかけ

2017.04.07 21:43 更新

 日本イーライリリーは、厚生労働省の定める発達障害啓発週間(4月2~8日)に合わせて、東京都千代田区の丸の内オアゾ1階「○○(おお)広場」で、「大人のADHD(注意欠如・多動症)」への関心を高めてもらうため、「見方を変えると見えるもの」をテーマにしたアート展を開催している。

 会場には、「角度を変えると見える2つのシーン」、「近づくと見える不思議な写真」、「視点を変えると見える隠された文字」の3種類のアートを展示。このアートは、本人の性格や努力不足によるものと誤解されがちなADHDの症状について、視点を変えるとその人の特性として捉えられるということを体感してもらうことを目的としたもので、近隣のオフィスに勤務する会社員や、買い物帰りの親子連れの人々に啓発活動を行った。

 


 4月3日には、アート展に協力し、また、昨年から大人のADHDの啓発活動のサポーターを努めている経済評論家の勝間和代氏、書道家の武田早雲氏も会場を訪れ、写真を撮影するなど、不思議なアートを体感するとともに、ADHDも含めた発達障害についての理解促進を呼びかけた。

[開催概要]
タイトル:「Know Yourself, Know ADHD」大人のADHD啓発アート展「見方を変えると見えるもの」
開催期間:4月2日(日)~8日(土)
     (スタッフ対応時間11:00~18:00)
会場:丸の内オアゾ1F「○○(オオ)広場」
   (東京都千代田区丸の内 1-6-4)

日本イーライリリー=https://www.lilly.co.jp/
大人のためのADHD情報サイト=https://adhd.co.jp/otona/



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