保険・ライフ

第一生命子会社、健康応援アプリ「健康第一」とガーミンジャパンのウェアラブルデバイスで歩数連携を開始

2020.07.17 19:23 更新

 第一生命ホールディングスの100%子会社であるQOLead(以下、QOLead)とガーミンジャパン(以下、Garmin)は、Garminが提供するウェアラブルデバイスとの歩数連携機能を、QOLeadが提供するスマートフォン向け健康応援アプリ「健康第一」「健康第一forネオファースト生命」において、7月15日から提供を開始した。

 「健康第一」は2017年3月の提供開始以来、170万ダウンロードを突破し、多くの消費者に日々の健康増進に役立てているとのこと。今回、「健康第一」とGPSウォッチ市場において高いシェアをもつGarminのウェアラブルデバイスが連携することで、より健康増進に取り組みやすいアプリになった。今後も「健康第一」アプリの利便性を高め、より多くの人の健康増進に役立ち、ひいては健康寿命の延伸に貢献することを目指す考え。

 QOLeadは第一生命グループとして、「健康第一」を通じて、一人ひとりが望むしあわせな人生や生き方の実現(QOL(Quality of Life)の向上)に向け、取り組んでいくとしている。

 Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業された GPS 機器メーカー。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)氏と高民環(Min H.Kao)氏によって1989年に設立された。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来する。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきた。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売している。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックス S&P500の銘柄にも採用されている。

 InsTech(インステック)(保険ビジネス(Insurance)とテクノロジー(Technology)の両面から生命保険事業独自のイノベーションを創出する活動のことで、最優先の戦略課題として、第一生命グループ全体で推進している。外部の開発力・アイデアを積極的に取り入れ、他業態との連携(エコシステム)を実現しながら、生命保険業界全体のイノベーションをリードしていくことを目指す)では、消費者に最良のサービスを提供できるようエコシステム(複数の企業が商品開発や事業活動などでパートナーシップを組み、互いの技術や資本を生かしながら、業界の枠や国境を超えて広く共存共栄していく仕組みのこと)を形成し、スタートアップ・ベンチャー企業、ベンチャーキャピタル、先進技術企業などから先端テクノロジーに関する情報を幅広くタイムリーに収集・分析し、取り入れている。

 今回のGarminとの連携についても、「健康長寿社会の実現」を目的としたパートナリングによって、実現した。

 今後も国民の皆様のQOL(Quality of Life)の向上や健康寿命の延伸に向け、生活習慣改善に有効なプログラムの提供等を検討していくとしている。

QOLead=https://qolead.com/


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