保険・ライフ

三井住友海上とあいおいニッセイ、新型コロナウイルス感染症や未知の指定感染症を補償する休業補償商品を販売

2020.06.29 20:05 更新

 MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、新型コロナウイルス感染症の拡大が深刻化し、収束時期の目途も不透明である現状を踏まえ、新型コロナウイルス感染症を新たに補償対象とした休業補償商品を開発・販売する。

 三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、5月に、従来新型コロナウイルス感染症を補償対象外としていた休業補償商品等において、新型コロナウイルス感染症に罹患した人が店舗等の施設にいたことで消毒等を実施した場合の緊急対応費用として、20万円の定額保険金を支払う商品改定を行った。

 一方、「施設での新型コロナウイルス感染者の判明によって休業した場合の休業損害を補償する商品」を要望する声が、多数の契約者から寄せられたという。未曾有の国難ともいえる環境の中、損害保険会社の社会的責任を果たすべく、今回、保険条件を変更することで、新型コロナウイルス感染症に対する休業損害を補償対象とした商品を開発したとのこと。

 同商品の提供を通じて、新型コロナウイルス感染症の影響によって休業を余儀なくされる事業者、特に休業によって経営に大きな影響を受ける中堅・中小企業や飲食店等の事業継続をサポートすることで、レジリエントでサステナブルな社会の実現に努めていく考え。

 今回の商品では、施設の従業員や来場者が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、その施設が休業(保健所等の指示に基づく休業)を余儀なくされた場合に、その休業日数に応じて休業損害保険金等を支払うとのこと。

 施設の従業員や来場者が約款で特定されていない指定感染症(以下、「未知の指定感染症」)に罹患したことが判明し、その施設が休業(保健所等の指示に基づく休業)を余儀なくされた場合に、定額保険金(20万円)を支払う。

三井住友海上火災保険=https://www.ms-ins.com/
あいおいニッセイ同和損害保険=http://www.aioinissaydowa.co.jp/


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