保険・ライフ

三井住友海上と三井住友海上あいおい生命保険、スマホ向け健康管理アプリ「ココカラダイアリー」をリニューアル

2020.06.26 12:33 更新

 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上ならびに三井住友海上あいおい生命は、スマートフォン向け健康管理アプリ「ココカラダイアリー」の機能およびデザインを刷新した。

 MS&ADインシュアランス グループは、CSV(Creating Shared Value)(企業活動を通じて、社会との共通価値を創造することをいう)取組のひとつとして、「元気で長生き」を支える社会の実現に貢献していくことを目指しており、その取り組みの一環として、今回のリニューアルに至った。三井住友海上および三井住友海上あいおい生命では、今後も、健康支援サービスの拡充に努め、生活者の「元気で長生き」をサポートしていく考え。

 「ココカラダイアリー」のリニューアルでは、デザイン・操作性の向上を図った。健康増進のために重要な3要素(「運動」「睡眠」「食事」)と「ストレス」の状況が一目でわかる視覚的に優れたデザインに刷新し、操作性が向上したという。

 さらに新機能を追加した。健康ポイント管理機能の追加(法人利用向け)では、従来の歩数ランキング実施機能に加え、歩数増等の健康増進取組への意識付けに有効な健康ポイントの付与・管理ができる機能を追加した。歩数によるポイント自動付与機能や、イベント等の参加に対する企業独自のポイント設定にも対応している。

 また、ウェアラブル端末との連携拡大も行った。従来のFitbitに加え、Apple Watchで取得したデータの引き込みも可能となったという。

 健康リテラシー向上メニュー「からだケアナビ」(「からだケアナビ」は、三井住友海上あいおい生命が運営する健康情報サイトで、2017年以来累計閲覧数348万件(2020年3月末)と、多くの生活者に支持を得ている。従業員の健康リテラシー向上取組は、健康経営優良法人認定要件項目の1つ)による健康情報の提供としては、「知っておきたい病気・医療」「健康マメ知識」「食で健康」「健康ライフ」の4つのカテゴリーについて、身近ですぐに役立ち、ためになる健康情報を提供する。病気や薬、医療機関など気になる情報をすぐにチェックできるオンライン医療事典「MEDLEY」(オンライン医療事典「MEDLEY」とは株式会社メドレーが提供する医師たちがつくる医療事典)とあわせて、健康リテラシー向上に役立てることができる。

 従業員の健康増進には、従業員にとってのインセンティブとなるポイントプログラムの導入が有効であり、厚生労働省は、2016年に「個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドライン」を公表している。新機能の「ポイント管理機能」は、ポイントプログラムの実施に必要な機能を備えており、法人利用される企業が使用できる。健康経営の取り組みの第一歩として、この「ポイント管理機能」をはじめとした各種機能の活用によって、健康経営優良法人の認定項目の充足に役立ててもらえる。

 健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度。認定されると、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的な評価を受けられる(経済産業省ホームページから)。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス=https://www.ms-ad-hd.com/ja/index.html
三井住友海上火災保険=https://www.ms-ins.com/
三井住友海上あいおい生命保険=https://www.msa-life.co.jp/


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