保険・ライフ

東京海上日動、インターネット専用商品「震度連動型地震諸費用保険(地震に備えるEQuick保険)」を発売

2020.03.09 17:42 更新

 東京海上日動火災保険は、8月から、住まいの地域で観測された震度に応じて、定額の保険金を速やかに支払いするインターネット専用商品「震度連動型地震諸費用保険(地震に備えるEQuick(イークイック)保険)」)を販売する。

 この商品は、損害状況の確認を不要とし、自然災害等で観測された指標(インデックス)に基づいて定額の保険金を支払う保険(インデックス保険)であり同社が国内の損害保険会社で初めて販売する。

 「震度連動型地震諸費用保険(地震に備えるEQuick(イークイック)保険)」は、最短3日で保険金の受け取りが可能とのこと。地震発生後、同社は、気象庁が公表する震度データに基づいて支払対象となる契約を特定し、保険金の支払い手続きを開始する。家屋等の損害状況の確認が不要であり、観測された震度に応じて保険金を支払うため、地震発生から最短3日で保険金を受け取ることができる。

 最新のデジタル技術を活用し、申込みや保険金受け取り手続きが、スマホで簡単に完結するとのこと。損害状況の確認を不要とし、自然災害で観測された指標(インデックス)に基づいて、保険金を支払う「インデックス保険」の開発は、国内の損害保険会社で同社が初めてとなる。

 また、自然災害の指標に基づいて、システム的に保険金を支払う仕組みについて、ビジネスモデル特許を出願中だ。

[商品の概要]
加入対象者:20歳以上の個人の生活者(同商品単独で加入できる)
保険金の支払条件:住まいの住居が所在するエリアで震度6弱以上(震度情報は、気象庁が公表する市区町村単位の震度情報を使用。なお、エコノミープランの場合は、震度6強以上となる)の地震が発生した場合
販売開始:8月頃から販売開始
保険期間:1年
保険料払込方法:クレジットカード払(一括払)

東京海上日動火災保険=https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/


このページの先頭へ