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[新型コロナウイルス(COVID-19)関連]日本生命、新型コロナウイルス感染症に関する各種取扱いについて発表

2020.03.18 10:09 更新

 日本生命は、今回の「新型コロナウイルス感染症」の影響を受けた契約者に対し、各種取扱いについて発表した。

 契約に対する特別取扱いについて、加入している保険契約に対し、契約者からの申し出を受けて、次のような特別取扱いをするという。詳細については、同社の担当職員に申し出るか、問い合わせ窓口に申し出てほしいとのこと。

 保険料の払い込みに関する期間の延長については、保険契約者からの申し出によって、3月16日から、保険料の払い込みに関する期間を最長6ヵ月間(9月30日まで)延長する。

 保険金、給付金、契約貸付金の簡易迅速な支払いとして、保険契約者または保険金・給付金受取人からの申し出によって、手続きの際、本人確認書類基準を一部緩和するなどの対応によって、迅速な支払いを行う。

 また、給付金の請求にあたり、病院または診療所の発行した領収証がないケースなど、手続きに必要な書類を準備することが難しい場合は、個別の事情をうかがい、代替書類などによる柔軟な対応をする。

 保険契約の更新手続きの遡及対応については、更新日が3月16日以降に到来する保険契約の更新手続きが難しい場合、または、手続きが行えなかった場合には、申し出によって、更新日に遡った手続きを行う。

 保険金・給付金の支払いについては、新型コロナウイルス感染症は疾病に該当するので、新型コロナウイルス感染症の治療を目的とされた入院は、(疾病)入院給付金のお支払い対象となる。なお、検査の結果「陽性」と判定されたか否かに関わらず、医師の指示で入院している場合も、(疾病)入院給付金の支払い対象となる。なお、契約内容によっては、入院給付金の支払いに、所定の入院日数が必要となる場合がある。

 また、新型コロナウイルス感染症によって亡くなられた場合、死亡保険金の支払い対象となる。ただし、現時点では、災害死亡保険金の支払い対象ではない。

日本生命=https://www.nissay.co.jp/


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