保険・ライフ

[新型コロナウイルス(COVID-19)関連]アクサ生命、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う対応について発表

2020.03.10 18:45 更新

 アクサ生命は、新型コロナウイルス感染症が拡大する状況下において、契約者に対し特別取扱いを行うと発表した。

 保険料払込猶予期間の延長については、保険料の払い込みが一時的に滞った場合、保険料の払い込みを猶予する期間を最長6ヵ月延長するという。3月1日から5月31日までに新たに保険料の払い込みに遅延が生じる契約が対象となる。

 契約者貸付に対する特別金利の適用ついては、新規の契約者貸付に対する利息について、対象となる契約は、3月から5月に新たに貸付を行った契約(但し、変額保険等は除く)で、契約ごとに定められている貸付利率から一律0.5%を控除した特別金利を適用する。契約者貸付金額の上限は、1契約あたりの貸付限度額まで(貸付限度額は、解約返戻金の一定割合となり、商品・契約内容によって貸し付けができない場合がある)。特別金利適用期間は3月1日から8月31日まで。受付期間は3月1日から5月31日までとなる。

 保険金・給付金の支払いについては、新型コロナウイルス感染症は入院給付金の支払対象となる疾病に該当するとのこと。なお、入院給付金は治療を目的とした入院に対して支払いをするので、検査結果が陽性であるかどうかにかかわらず、医師の指示によって医療機関に入院された場合は、支払対象となるという(契約内容によっては、入院給付金の支払いに所定の入院日数が必要となる場合がある)。また、新型コロナウイルス感染症によって死亡された場合は死亡保険金の請求対象となる。

 保険金・給付金の請求手続きについては、申し出によって、請求手続きに必要な書類を一部省略する等、簡易な取り扱いを行う。

 各種サービスによる契約者へのサポートについては、一部の契約者に利用されている「24時間電話健康相談サービス」を、5月末までの間、すべての契約者、被保険者と同居の家族の人々に無料で利用できるようにする。保健師・看護師等のヘルスカウンセラーが24時間年中無休で新型コロナウイルス感染症に関する相談を受付ける。また、オンライン健康相談サービス「ドクターズミー」も、5月末までの間、すべての契約者、被保険者と同居の家族の人々に無料で利用できる。

  「24時間電話健康相談サービス」はアクサ生命から委託を受けてティーペックが、「ドクターズミー」はアクサ生命から委託を受けてアドメディカが、それぞれ提供する。サービス内容・品質についてはアクサ生命が保証するものではない。新型コロナウイルスへの感染が疑われる状態の定義に当てはまる人には、各都道府県所定の「帰国者・接触者相談センター」を案内する。新型コロナウイルスについては十分解明されていないこともあるため、感染経路・潜伏期間・感染予防など、政府の基本方針、厚生労働省や国立感染症研究所のガイドラインの範囲内で相談に応えるという。

アクサ生命=https://www.axa.co.jp/


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