保険・ライフ

FWD富士生命、「はじめては、一生つづく」をテーマに第二弾キャンペーンを展開、レーシングドライバー佐藤琢磨選手と母親の昭子さんが共演した新TV-CMも放映開始

2020.02.17 20:06 更新

 アジアで展開する保険グループFWDの一員であるFWD富士生命は、「就職」や「企業」、「結婚」、「出産」など、ライフステージに存在する「はじめて」を思いきり踏み出せるよう、「はじめては、一生つづく」をテーマに掲げ、ブランドキャンペーンを展開中だ。第二弾となる今回は、チャレンジを裏で支えてくれる人への感謝を描き、インディカーレースに日本人で初めて優勝したレーシングドライバーの佐藤琢磨選手を起用した新TV-CMを放映する。2月17日に行われた新CM発表会では、佐藤琢磨選手と共演した母親の昭子さんが登場し、幼少期の頃のエピソードを披露した他、佐藤選手の人生にとって転機となった時の恩師である、元教師の大澤進さんと、元鈴鹿サーキット支配人の樽井良司さんも駆けつけ、佐藤選手との思い出を語ってくれた。

 「当社は、パシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門として、2013年にアジアで設立。各マーケットにおいて革新的なサービスを提供する保険会社として地位を確立している」と、FWD富士生命 執行役員 立川麻理CMOが挨拶。「当社は、人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新することをブランドビジョンに掲げ、昨年秋には『はじめては、一生つづく』キャンペーンを行った」と、就職・結婚・子育て・セカンドライフの「はじめて」を描く動画の製作や専門サイトも開設したという。「そして今年は、『はじめては、一生つづく』佐藤琢磨編として、インディ500チャンピオンの佐藤選手の裏側を描く新CMを製作した」と、レーシングドライバーの佐藤琢磨選手にフォーカスした新CMおよび動画を製作することで、キャンペーンのさらなる啓発を行っていきたい考えを示した。「新CMおよび動画の楽曲には、サンボマスターの『輝きだして走っていく』を引き続き採用。TV-CMを2月17日からOAする他、WEB限定動画の配信およびSNSを通じたコミュニケーション活動も行う」と、様々なメディアを通じて、はじめての挑戦のビハインド・ザ・ストーリーを伝えていきたいとアピールした。

 そして、2月17日から放映を開始する新CMに出演する佐藤琢磨選手と母親の昭子さんが登場。新CMについて佐藤選手は、「まさか母親と共演するとは思わなかった」と、親子でCMに出演したことに今でも戸惑っている様子。「レース人生はチャレンジの連続。それを昔の写真などを交えながら伝える内容になっている」と、佐藤選手のこれまでの軌跡が感じられるCMになっていると教えてくれた。「CMに登場する昔の写真を見ていると、本当に様々な人々に支えられて今までやってこれたのだと感じる」と、CMによって自身の人生を振り返るよいきっかけになったと話していた。

 一方、昭子さんは佐藤選手の幼少期について、「本当によくしゃべる子どもだった」と、とにかく話をするのが大好きな少年だったとのこと。「一人っ子だったので、テープレコーダーの前に座って、ラジオのDJの真似事なんかをしていた」と、機械を触ることが大好きだったらしく、幼少期はテープレコーダーに興味深々だったと教えてくれた。

 また佐藤選手の性格について昭子さんは、「思い立ったら絶対にやる子どもだった」と、これと決めたら一直線に進んでいく少年だったという。「そして負けず嫌いでもあった」と、小学校の運動会で怪我をしても走り続けようとした佐藤選手のエピソードを話してくれた。

 佐藤選手がレーシングドライバーを夢見るようになったのは、1987年に三重県の鈴鹿サーキットで初めて開催されたF1グランプリを、父親に連れられて観たことなのだという。「生まれて初めてレーシングカーを見たのがF1だった。その時のスピードとエンジン音に圧倒された」と、10歳の時に観たF1グランプリのことは今でも鮮明に覚えているとのこと。「父はレースをすることについても賛成してくれていた。だから、お酒が大好きだった父と一緒に語り合いたかった」と、CMのワンシーンにある“お父さんと一緒にお酒を飲みたかった”という理由についても語ってくれた。

 そして、佐藤選手の人生においてターニングポイントとなった時の恩師である、高校時代の担任であった大澤進さんと、元鈴鹿サーキットの支配人である樽井良司さんがゲストとして登場。当時のエピソードについて語ってくれた。佐藤選手の高校時代は、自転車競技に夢中で、様々な大会にも出場し優勝していたのだという。しかし、通っていた高校には自転車競技部がなかったことから、インターハイなどの出場は叶わなかったとのこと。しかし、3年生の時に大澤さんに懇願し、自転車競技部を作ってもらったのだという。「佐藤選手が、いろいろな大会に出て活躍していることは、他の生徒を通じて知っていた。だから実力はあると知っていたが、東京で行われたレースで見事に優勝してしまって驚いた」と、インターハイに出場したいという想いと、そこでしっかり結果を出したことはよく覚えていると語っていた。

 その後、レーシングドライバーになる夢を持ちながらも、大学で自転車競技を行っていたという佐藤選手。夢を実現するための方法を画策していたところ、鈴鹿レーシングスクールが生徒を募集していることを知り、すぐに書類を送付。どうしても入学したい気持ちが強すぎて、書類審査ではなく面接を行ってほしいと嘆願したのだという。樽井さんによると、「16歳から17歳ぐらいまでの生徒を入学させようと思っていたのだが、佐藤選手から面接の提案があり、お父さんと一緒に面接することにした。いざ面接を行うと、お父さんの熱意と話術に圧倒されてしまった」と、父親のアピールが、佐藤選手の入学を後押ししたのだと語っていた。

 最後に佐藤選手は今シーズンのレーシングスーツを披露。「母と一緒にCMに出演できたことは、うれしい反面、恥ずかしさもあったが、改めて出来上がった作品を観ると、昔を思い出したのと同時に、多くの人々に支えられてここまでやってこれたということが再認識できた」と、家族、友人、そしてファンなど多くの人々がいたからこそ、今の自分があるのだと強調する。「CMでは、はじめの一歩に挑戦することの素晴らしさを伝えられたらと思っている」と、チャレンジする人々を応援していきたいと語っていた。そして今シーズンについては、「来月からは今年のインディーカー・シリーズがスタートする。今年は昨年以上の成績を目指し、選手権争いに食い込んでいきたい」と、自身のチャレンジにも注目してほしいとアピールした。

FWD富士生命=https://www.fwdfujilife.co.jp/jp

 


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