保険・ライフ

SOMPOひまわり生命、糖尿病患者向けの医療保険「ブルー」を発売

2019.12.20 15:30 更新

 SOMPOひまわり生命は、12月24日に、糖尿病患者向けの医療保険「ブルー」(糖尿病患者向一時金給付医療保険)を発売する。

 国内の糖尿病患者数は約300万人おり代表的な慢性疾患で年々罹患者数が増えている(出典:厚生労働省 平成29年(2017)患者調査)。糖尿病はサイレントキラーといわれるように患者にとって自覚症状がない疾病であることから、生活環境の変化などにより治療の離脱が起こりやすい疾患ともいわれている。そのため、同社は糖尿病患者の治療の継続を支援することを目的として、保険+重症化予防という新たな価値「Insurhealth(インシュアヘルス)」を提供するとのこと。

 糖尿病などの慢性疾患管理アプリ「シンクヘルス」を提供するH2と業務提携を行い、アプリを活用したHbA1c値(HbA1c値(ヘモグロビン・エーワンシー):過去1~2か月の血糖値の平均を反映するもの)などの継続管理を推奨することで、糖尿病患者の重症化予防を応援するという。

 商品の特徴は、還付金(HbA1c管理支援還付金)を支払うとのこと。各測定対象期間(「測定対象期間」とは、契約日以後に到来する1年ごとの契約応当日の前日までの1年間のこと)の満了時に、つぎの条件をすべて満たすとき、還付金を支払うという。なお、各測定対象期間中に測定したHbA1c値が7.5%未満となったことがあること。各測定対象期間の満了時までの保険料が払い込まれていること--だという

 また、入院や手術の際に一時金を支払うとのこと。糖尿病の悪化や合併症による入院・手術はもちろん、糖尿病以外の病気にも幅広く対応している。心疾患または脳血管疾患による入院・手術の場合はプラスで一時金を支払うという。

 5年間の保険期間満了後、所定の条件を満たせば、同社の通常の医療保険に移行することができるとのこと。保険期間(5年間)満了後の更新契約の取扱いはないが、満了時に告知をすることなく保険期間が終身の他の保険に移行することができるという。限定告知型の医療保険には無条件で移行することができるとのこと。同社所定の条件をすべて満たす場合は、通常の医療保険に移行することができるという。

 加入年齢は、糖尿病の治療中でも40歳から69歳まで申し込むことができるとのこと。また、スマートフォン、タブレットでの申込み専用の商品となっている。

[発売日]12月24日(火)

SOMPOひまわり生命=https://www.himawari-life.co.jp/


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