保険・ライフ

富国生命、認知症にフォーカスした介護保障プラン「ずっとあんしんケアダブル」を発売

2019.09.30 11:49 更新

 富国生命は、10月1日から、主力商品である「未来のとびら」(特約組立型総合保険)において、認知症にフォーカスした介護保障プラン「ずっとあんしんケアダブル」の取扱いを開始する。

 高齢化の進展にともない要介護認定者数は年々増え続けている。要介護者を介護している人の約6割は配偶者や子などの同居の家族であり(厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査」(熊本県を除いたデータ)から)、介護を理由とした離職も年間約10万人(総務省「平成29年 就業構造基本調査(平成28年10月~平成29年9月)」から)に上っている。また、介護が必要となった主な原因のうち最大の割合を占めるのは認知症であり、認知症の症状がある方がない場合に比べてより多くの介護費がかかる傾向にあるという。

 同社の「未来のとびら」は、複数の特約を自在に組み合わせて死亡・就業不能・介護等のリスクを総合的にカバーすることを主眼とする商品なのだが、要介護者とその家族のさまざまな負担の軽減を目的として、「介護終身年金特約<認知症加算型>」1特約のみで加入できる認知症重点プラン「ずっとあんしんケアダブル」を開発した。これによって、「自身と大切な家族を守るための保険」として、人生100年時代を迎えるシニア層に対し、これから不安が高まる認知症や介護への重点的な備えを提供できるようになった。

 「ずっとあんしんケアダブル」のポイントは、要介護になった場合、年金が一生涯受け取れて「ずっとあんしん」だとか。公的介護保険制度の要介護2以上と認定された場合や認知症・寝たきりによる所定の要介護状態が一定期間継続した場合に、一生涯にわたって年金を支払うという。認知症に対する手厚い保障として、重度の認知症に対しては年金額を50%加算することで、介護にかかる負荷が相対的に大きい認知症を手厚く保障するという。一時金タイプの特約と組み合わせることでより充実した保障になるとのこと。介護が必要となった場合に一時金を支払う「介護保障特約<有期型>」とあわせて加入することで、介護の初期費用(住宅の改修費など)とその後継続的にかかる費用(介護サービス利用料など)を合理的に準備することができるという。

[発売日]10月1日(火)

富国生命=http://www.fukoku-life.co.jp/


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