保険・ライフ

ソニー損保、事故対応サービスや保険金請求手続等で利用できる「手話・筆談サービス」を提供開始

2019.09.04 11:15 更新

 ソニー損害は、9月2日から、同社の自動車保険の事故対応サービスやロードサービス、医療保険および火災保険の保険金請求手続などにおいて利用できる「手話・筆談サービス」を開始した。

 今回開始した「手話・筆談サービス」は、耳や言葉の不自由な契約者向けに、利便性の一層の向上と事故時などの不安感の低減を図ることを目的に、プラスヴォイス(耳の聞こえない人の情報バリアの解消を目指し、情報通信技術を活用したコミュニケーションサポートサービスを提供している。手話・筆談サービスは、同社への業務委託によって提供する)が提供する手話・筆談通訳サービスを介することで、契約者と同社担当者がリアルタイムにコミュニケーションを図れるようにしたもの。

 「手話・筆談サービス」は、ソニー損保の契約者や被保険者だけではなく、事故の相手方などすべての関係者が利用できるようにしているため、相互コミュニケーションが円滑になり、事故対応や保険金支払などの各種サービスの提供が一層スムーズになると考えているという。

 今後も、生活者に安心してソニー損保に事故解決を任せでもらえるよう、また、保険金請求などの手続きをスムーズに行ってもらえるよう、サービスのさらなる品質向上と拡充に向け、引続き取組みを進める考え。

 今回、手話や筆談の通訳を行うプラスヴォイスが提供する、通信技術を活用した手話・筆談通訳サービスを利用する。プラスヴォイスのオペレーターが、手話・筆談と音声とを相互に通訳することで、耳や言葉の不自由な契約者と同社担当者がリアルタイムにコミュニケーションを図れるようにする。

 対象商品・対象サービスは、自動車保険が事故対応サービス、ロードサービス。医療保険が保険金請求手続。火災保険が保険金請求手続、住まいの緊急かけつけサービスとなっている。

 サービスの提供時間は、9時~20時(土・日・休日も対応)で、同社ウェブサイトの専用ページからプラスヴォイスを呼び出すと、プラスヴォイスのオペレーターにつながるという。その後、プラスヴォイスのオペレーターが同社担当者に連絡し、手話や筆談の通訳サービスを提供する。

ソニー損害保険=https://www.sonysonpo.co.jp/


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