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カーディフ損害保険、イオン銀行の住宅ローン利用者に「災害時の住宅ローン返済保障」を提供開始

2018.07.05 16:42 更新

 カーディフ損害保険は、7月10日から、イオン銀行の住宅ローンを利用する生活者に、「災害時の住宅ローン返済保障」(居住不能信用費用保険)を提供開始する。イオン銀行のホームページまたは全国の店舗で申込むことができる。

 「災害時の住宅ローン返済保障」は、自然災害や、火災などの一般災害によって、住宅ローンの対象建物が損壊し、居住できない状態となった場合に、住宅再建までの居住不能期間の月々のローン返済額を保障するもの。内閣府の調査によると(出典:内閣府「平成28年度被災者生活再建支援法関連調査報告書」)、被災時には家具や家電製品の購入など住宅関連以外にも生活再建に必要な経費が発生し、その総額については、約2割が100万円~300万円と回答している。同商品に加入することで、想定外の費用が必要となる生活再建までの期間、月々の住宅ローン返済額が保障されるので、住宅と生活の再建に専念してもらえる。

 同商品は2017年11月から、提携金融機関への提供を開始した。今回の提供開始によって、同商品の取扱金融機関は3行となり、より多くの生活者に住宅ローン返済中のリスクに備える保障を提供できるようになるという。

 カーディフ損保は、住宅ローン保険のパイオニアとして、病気やケガの保障に加えて、近年頻発する自然災害、火災などの一般災害による住宅損壊の保障を提供することで、今後も生活者が安心して住宅ローンを借入れらているれるようサポートしていく考え。

 保障のポイントとしては、近年頻発する自然災害による住宅の被災だけでなく、火災、上空からの物体の落下、車の衝突などで家が損壊して住めなくなった場合も保障の対象となっている。ローンの対象建物が全壊または大規模半壊となり、居住不能状態でローンの返済日を迎えた場合に、その月のローン返済額を保険金として支払うとのこと。最長36か月を限度に、建替えまたは新居を購入するまで保障が続くので、被災した人々にとっては、仮住宅の家賃など二重の生活コスト負担を回避できる。

[開始日]7月10日(火)

カーディフ損害保険=https://nonlife.cardif.co.jp


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