保険・ライフ

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、MCIを保障する健康応援型商品「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」を発売

2018.07.20 10:07 更新

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、10月に業界初となるMCI(軽度認知障害)を保障する健康応援型商品「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」を発売する。

 MCI(Mild Cognitive Impairmentの略)とは、本人および第三者(家族)から認知機能低下に関する訴えがあり、認知機能は正常ではないが認知症の診断基準を満たさない状態。基本的な日常生活は保たれているが、複雑な日常生活機能の障害は軽度にとどまる(出典:医学書院「認知症疾患診療ガイドライン 2016」)。

 同社は、「健康応援企業」への変革を目指し、健康サービスブランド「リンククロス」を立ち上げ、保険本来の機能(Insurance)と健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせた、従来にない新たな価値「Insurhealth(インシュアヘルス)」を提供している。

 MCI(軽度認知障害)と認知症高齢者の国内における総数は、2012年に約862万人と推計されている。2025年には約1300万人に達するとの予測もあり、要介護者の増加による介護職員の不足等のさまざまな認知症に関する社会的課題が増加していくことが想定されている。これをふまえ、SOMPOホールディングスグループでは、「認知症にならない・なってもその人らしく生きられる社会」を目指す「SOMPO認知症サポートプログラム」を新たに展開する。

 「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」(払込期間中無解約返戻金限定告知骨折治療保険)は、業界初となるMCIを保障する健康応援型商品とのこと。MCI・認知症の早期発見や認知機能低下を予防するための情報提供・サービス紹介等を行う認知症サポート「SOMPO笑顔倶楽部」、MCIや認知症を一時金で保障する同商品による保険機能、万が一介護が必要となった場合でも生活者を支援するSOMPOホールディングスグループの介護サービス等を提供することによって、認知症の発症および進行を遅らせるとともに、介護までを一貫してサポートする。MCIを起点としたサービスを付帯した保険「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」を提供することで、認知症への理解を深め、認知症との向き合い方を変え、本人の健康および介護者を含めた介護の負担が軽減される社会の実現を目指す考え。

 「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」(払込期間中無解約返戻金限定告知骨折治療保険)は主にシニア層への保障を重視した商品とのこと。要介護状態の原因になる認知症・骨折治療を基本保障とし、オプションとして介護保障を用意した。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命=http://www.himawari-life.co.jp


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