保険・ライフ

第一生命、スマホアプリ「健康第一」で健康年齢の測定や写真で食事のカロリー算出が可能に

2017.10.05 19:22 更新

 第一生命は、今年3月から提供している健康増進をサポートする無料スマートフォンアプリ「健康第一」について、利用コンテンツを大幅にレベルアップした。

 近年、65歳以上人口が過去最多(4人に1人)となり、高齢化社会が急速に進行している。また、国民医療費も9年連続で過去最高を更新し、「健康寿命の延伸」が国家的課題となっている。こうした健康長寿社会への移行を踏まえ、生活者の「健康増進」と「QOL(“QOL(Quality of Life)”とは、物理的な豊かさや個々の身辺自立のみでなく、精神面を含めた生活全体の豊かさと自己実現を含めた概念のこと)の向上」に貢献するため、IT技術を活用した健康増進サービスを提供する。

 同社では、ナショナルセンターである5つの医療機関と包括連携協定を締結し(国立がん研究センター(2012年1月締結)、国立循環器病研究センター(2014年5月締結)、国立長寿医療研究センター(2015年2月締結)、国立成育医療研究センター(2016年10月締結)、国立国際医療研究センター(2017年6月締結))、全国47都道府県と結ぶ連携協定等を通じて(14の都道府県(北海道、青森県、宮城県、山形県、福島県、埼玉県、東京都、神奈川県、富山県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、鳥取県)と包括連携協定を締結済み。その他33の府県とは、がん啓発、高齢者見守り等に関する協定等を締結している)、地域の人々への健康・医療に関する最新情報の提供や予防啓発に取り組んでいる。今後も、こうした健康増進サポートの取組みをより一層強化し、積極的に展開していくという。

 今回のレベルアップでは、毎日の健康づくりのサポート機能に加え、健康状態の改善状況をチェックするコンテンツを充実させた。

第一生命=http://www.dai-ichi-life.co.jp


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